終電逃してセクハラ店長とまさかの相部屋に…大嫌いなのに感じ、大嫌いなのに濡れ、大嫌いなのに喘ぎ、大好きな彼氏にウソをついてハメまくってしまった 川越にこ

終電を逃した川越にこちゃんが、平素から嫌悪感を抱いている職場の店長と相部屋になるハメに。日頃から彼女の体を舐め回すような視線を送る店長との密室空間で、初めは拒絶するにこちゃん。しかし店長の巧みな言葉と触れ方に、次第に身体が反応していく。大嫌いなのに、身体は正直に濡れ、感じてしまう。彼氏に「実家に帰る」と嘘をついたまま、一晩中嫌いな男に抱かれる罪悪感と背徳的な快感が交錯する様子が生々しく描かれている。小麦色の健康的な肌が汗で輝く姿は、八丈島育ちのにこちゃんならではの魅力が爆発。

居酒屋の閉店後、終電を逃した川越にこは店長から「近くのビジネスホテルなら空きがある」と提案される。別々の部屋を予約したはずが、あいにく相部屋しか空いておらず…。日頃から「店長の視線が気持ち悪い」と思っていたにこちゃんは緊張で体が強張る。シャワーを浴びている間に店長はこっそりにこちゃんの下着に触れ、その匂いを嗅ぐ。出てきたにこちゃんを「マッサージしてあげる」と誘い、肩から徐々に下へと手を這わせていく。拒絶するにこちゃんだが、疲れた体はその手つきに徐々に反応し、愛液がじわっと溢れ出す様子が生々しく映し出される。
始まりは強引なキスから。嫌がるにこちゃんの唇を奪い、舌を絡ませる店長。抵抗する手を押さえつけられ、Tシャツの中に手を忍ばせた店長の指が乳首をコリコリと刺激する。「やめてください…あっ」と声を漏らすにこちゃんの首筋を舐め上げ、耳たぶをチロチロと舌で愛撫。ブラを外されるとDカップの美乳が露わに。店長は丁寧に乳首を舐め回し、ジュルジュルと音を立てながら吸い付く。嫌悪感と快感で混乱するにこちゃんのアソコは既にグッショリ。「こんなに濡れて、本当は感じてるんだろ?」と言われ、ショーツの上から指で愛液の染みを広げられる。「いや…違うのに…」と言いながらも腰がくねり、クチュクチュと卑猥な音を響かせる様子が堪らない。
店長の逞しいモノを目の前に驚くにこちゃん。初めは嫌がるも、「彼氏のより大きい…」と無意識に呟いてしまう。挿入されると「あぁっ!深いっ!」と声が漏れ、腰を打ち付けられるたびに愛液が飛び散る。正常位から始まり、四つん這いでのバックでは店長の激しいピストンに「あんっ!あんっ!」と喘ぎ声が部屋中に響き渡る。騎乗位では自ら腰を振り、「気持ちよくないって言ってみろ」と言われても「きもちい…いぃっ!」と正直に答えてしまう。汗だくになった体で絡み合い、最後は正常位で「中に出して!」と懇願。大好きな彼氏を裏切ってしまった背徳感と共に、嫌いな男の精液を子宮で受け止める川越にこの複雑な表情が印象的なラストシーン。朝になり、罪悪感に苛まれるにこちゃんだが、店長の「また今度も」という言葉に身体が反応してしまう…。

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