「えっ！おばさんの私が？！」我が子の前で痴●され必死に抵抗するも愛液を垂れ流し絶頂が止まらない巨尻母

子育てに追われる日常から解放されたある休日、息子と買い物中の母が突如痴漢の標的に。人目を盗んだ路地裏で腕力を封じられ、暴力的な愛撫に「ダメ…子供が…！」と必死に抵抗するも、敏感な巨尻を揉みつぶされるうちに股間からじゅわっと愛液が溢れ出す。抵抗する腕が次第に力を失い、吐息まじりに「そこ…やめて…」と呟く声も艶やかに変化していく様に背徳感が募る。

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スーパー駐車場の物陰が舞台。買い物袋を抱えた母のピタパン尻が、偶然通りかかった男の視線を釘付けに。息子がトイレに行った隙を突かれ、車の陰でいきなりスカートを捲られる。ママ友の声が近くで聞こえる緊張感の中、唇を塞がれながらも腰が自然と恥ずかしい角度で浮いてしまう矛盾した肉体の反応がえぐられる。

「人妻のくせにこんな色っぽい下着…」と嘲笑われながら、パンティー越しにシミが滲む局部をグリグリと指圧される。乳房を鷲掴みにされた瞬間、「ンッ…！」と喉奥で押し殺した声が、逆に男の興奮を煽る結果に。太もも内側を舐め回されるたび、ビシャビシャと水音が響き、アスファルトに滴り落ちる愛液が恥辱の軌跡を描く。

突如押し倒され、後ろ手に縛られた状態でデニムをずり下げられる。「頼む…子供が戻ってくる…！」と懇願する声を無視し、ずぶ濡れの割れ目にいきなり亀頭をねじ込まれる。グチュグチュと粘液絡みつく音と共に、巨尻の肉波が激しく揺れる度、母体の奥で白濁液が泡立つ。最終的に壁に押し付けられた騎乗位で、震える乳首を舐められながら強制的に絶頂を繰り返す結末。