メガトンKcupセラピストの大量オイルぬるぬる 女肉密着マッサージ ようこそスーパーオイリーメンズエステへ みなみ羽琉

Kカップの爆乳を武器にしたオイルマッサージ誘惑がテーマ。セラピスト姿のみなみ羽琉が客室へ案内すると、クリームの代わりにべとつくオイルをたっぷり塗布。乳房の谷間から太もも裏まで滑る手つきで、男性客の筋肉をほぐしながら「汗で服が透けてますよ」と囁き、乳首が透ける白いユニフォームを意図的にずらす。マッサージベッドの上で腰をくねらせると、オイルで光る肌が「じゅぷっ」と音を立てて密着する。

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高級マッサージ店の個室を舞台に、新人セラピストとして働くみなみが登場。施術中に「オイルが足りないですね」と告げ、デスクから取り出したのは50mlのボトルではなく1リットルサイズの容器。ベッドに横たわる客の背中に「ざぶっ」と液体を注ぎ、「体温で温めますね」と自身の乳房でオイルを拡散させる。壁の鏡に映る巨乳の揺れ、床に滴り落ちるオイルの跡が官能的な空間を演出。

マッサージ手袋を咥えながら外す仕草で客を挑発し、舌先で耳朶を舐め上げると「くちゅくちゅ」と唾液の音が響く。ローションプレイでは、オイルの瓶を胸の谷間に挟み「温めてあげる」と言いながら瓶口を乳首で擦る。客が我慢できずに手を伸ばすと、わざとバストトップを「ぷるん」とはじけるように見せつけ、指が肌に沈み込むほどの柔軟さを見せる。

背面座位では客の背中に乳房を押し付けながら「びちゃびちゃ」とオイルの粘着音を立てて腰振り。正常位では天井鏡に巨乳の激しい上下運動が映し出され、乳首が「ぽてぽて」と跳ねる様子を視覚的に強調。クライマックスでは客の顔面をバストで包み込み「ずぷずぷ」という muffled な呼吸音と共に、オイルまみれの肉体が痙攣するように激しく震える。