おっぱいをおっぱいで挟み合う‘パイパイズリ’の圧迫に大興奮! 巨乳ナースと巨乳患者の退院までの〇日間

巨乳ナースと巨乳患者が織りなす禁断の「パイパイズリ」を堪能できる作品。入院中の患者と担当ナースという関係性を超え、互いの豊満なバストを活かした密着プレイが展開される。ぷるんぷるんと揺れる白衣の下の豊満な胸と、病衣からこぼれる患者の柔らかな乳房が絡み合い、互いの乳首を擦り合わせる姿はまさに圧巻。「退院までの〇日間」という期間限定の背徳感が興奮度を高め、病室という密室空間での秘め事に息を呑む作品だ。

白い壁に囲まれた病室が二人の女性の吐息で満たされていく。巨乳ナースは「検温」を口実に患者の部屋を訪れ、誰もいない隙に白衣のボタンをゆっくりと外していく。「少し体温が高いみたいですね…特別な方法で下げましょうか?」そんな囁きから始まる医療現場の非日常。カーテンで仕切られた病室の中、足音が聞こえるたびにドキドキしながらも、二人の巨乳が重なり合う背徳的な時間が流れていく。汗ばんだ白い肌が互いに擦れ合う音だけが静かな病室に響く。
最初は恥じらいながらも、徐々に大胆になる二人の唇が重なり、「ちゅぱ…ちゅる…」と唾液を交換する音が漏れる。ナースの手が患者の胸に伸び、ゆっくりと揉みしだいていく。「あっ…そこ…気持ちいい…」と漏れる吐息。やがて互いの胸を寄せ合い、乳首と乳首を「こりこり」と擦り合わせると、二人とも「んっ…あぁ…」と甘い声を上げる。汗で光る谷間からは「じゅわっ」と愛液が滴り、シーツに染みを作る。互いの胸を舐め合い、乳輪を舌で「くちゅくちゅ」と音を立てながら愛撫する姿は圧巻だ。
クライマックスは二人の巨乳が主役の「パイパイズリ」。互いの豊満な胸を押し付け合い、「にゅるにゅる」と摩擦しながら快感を高めていく。「もっと強く…」と患者が求めると、ナースは全体重をかけて胸を押しつけ、乳首同士が擦れ合う刺激に「ひぃっ!」と悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる。汗と愛液で濡れた二つの巨乳が「じゅぷじゅぷ」と音を立てながら絡み合い、やがて二人同時に「あぁっ!」と背中を反らせて絶頂を迎える。びくびくと痙攣する体を抱きしめ合いながら、二人は次の「検温」の時間を約束するのだった。

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