「先輩、一緒に終電逃して私の家泊まりましょ？」会社の巨乳後輩の誘いに乗ったらあざと可愛いすっぴんとモチモチの無防備おっぱいに僕は理性が吹っ飛び… 村上悠華

終電を逃した先輩を自宅に誘い込む後輩の”あざと可愛さ”が炸裂する本作。社内では控えめな後輩キャラだった村上悠華が、私服姿で無防備に背伸びする様子から胸の谷間がのぞき、男性を欲望の渦へ引きずり込む。浴室で湯気に包まれながら「一緒に入ってもいいですか…？」と瞳を潤ませる仕草が、理性を削り取る致命傷となる。

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オフィスを出た瞬間に終電が消え、雨に濡れた二人が緊急避難的にたどり着いたワンルームマンション。洗いたてのタオルケットの匂いと、冷え切った体を温め合う必然性が生む肌の密着。リビングの蛍光灯が彼女のすっぴん肌を照らし、汗で透けるタンクトップからは乳首の形がくっきり。ベッドのヘリに腰掛けるたびにズレ上がるパジャマの裾から、もっちりした太腿の肉感が迫る。

冷えた手を温めると言いながら自分の胸に引き寄せ、「早く温まってくださいね」と囁く甘い罠。コップの水滴が鎖骨を伝い乳溝へ落ちるのを指先で拭いながら、いつの間にかブラウスのボタンが外れている。ソファで膝枕を提供すると見せかけ、ふんわり広がる髪の毛が股間に絡みつく感触。「眠れないなら…」と耳元で吐息を漏らし、舌先で耳たぶを舐め回す音がじっとり響く。

バスタオル一枚の状態で布団にもぐり込み「寒いからくっついてもいい？」と自ら跨がる積極性。Eカップの柔らかさが胸板に押し付けられると同時に、股間で蠢く陰毛の感触がチンポを覚醒させる。正常位では揺れる乳房を舌で絡め取り、背面位では腰を打ち付けるたびに尻肉が波打つ様を堪能。最終局面ではベッド柵に手を引っ掛けながら「先輩の分、全部出して…」と喘ぎ、濃厚な精子が子宮口へ染み込んでいく描写が圧巻。