デートをドタキャンし弟の看病をする事になった姉は超不機嫌になりながらアナル丸見えのデカ尻騎乗位プレスでヌキまくった MINAMO

弟の看病のためにデートをドタキャンすることになった姉・MINAMOの不満爆発ストーリー。姉は当初、露骨な不機嫌さを見せるものの、ふとしたきっかけで弟の体に触れ、その関係は一気に変化していく。姿勢を変えるたびに見える姉のアナルと弾力のあるデカ尻に弟は興奮を抑えられず、姉もまた久々の肉体関係に火がつき、不満をぶつけるかのような激しい騎乗位で弟を責め立てる。「ジュプッ、ジュプッ」と卑猥な音を立てながら、汗だくになって腰を振る姉の姿は禁断的でありながらも生々しい官能に満ちている。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

折角のデートがドタキャンになり、弟の看病を余儀なくされた姉の不機嫌さが画面から伝わってくる。「こんなはずじゃなかったのに…」と愚痴をこぼしながらも、弱った弟の世話をする優しさを見せる場面は興味深い。やがて体温計を取り出し熱を測るうち、偶然触れた二人の体。姉の服装はラフながらも胸元が開いた部屋着で、かがむたびに覗く谷間に弟の視線は釘付け。部屋の中の温度が徐々に上昇していくようなじっとりとした空気感が絶妙に演出されている。「ちょっと…見てるでしょ」と気づきながらも拒絶しない姉の態度に、禁断の関係への期待が高まる。

姉は「こんなことするつもりじゃなかったのに」と言いながらも、弟の下半身に手を伸ばし、ゆっくりとズボンを脱がせていく。「こんなに大きくなって…」と驚きの声を上げながら、唾液をたっぷりと垂らして手コキを始める姉。唇を近づけ、舌先で亀頭を舐め回す様子はまるで飴玉を味わうよう。「ジュルジュル…」と音を立てながら徐々に口内に含み込んでいく。弟は姉の髪を優しく撫で、時折漏れる「はぁ…気持ちいい」というつぶやきに姉は応えるように、愛液で湿った下着を見せつける。そのまま姉の柔らかい胸を揉みしだき、乳首を舌で転がすと「あっ…そこ…」と甘い吐息が漏れる。

姉のデカ尻が弟の視界を埋め尽くす騎乗位は圧巻。「見られてるの分かってるんでしょ？」と言いながら、アナルを見せつけるように腰をグラインドさせる姿は淫靡そのもの。「ぐちゅぐちゅ」と愛液の音を響かせながら、自分の快感を追求するように腰を上下に激しく動かす。汗で濡れた肌が照明に照らされて輝き、姉の表情は徐々に快感に溺れていく。「お姉ちゃんのおま〇こ、どう？気持ちいい？」と問いかけながら、弟を気遣う姿勢を崩さない優しさも垣間見える。最後は「中に出して…全部出して…」と甘い声で囁き、弟の精液を根こそぎ搾り取るように締め付ける。二人の体液が混ざり合い、禁断の関係ながらも満足感に包まれるラストシーンは見応え十分。