お尻を突き出しサイレントおねだり!ゲームに夢中でボクの話を無視するゲーマー妹。頭にきて妹のチクビを触ったけど無視!でも実は感じていたらしく…

ゲームに夢中な妹が、無防備にお尻を突き出してコントローラーに没頭するシーンから始まる本作。兄の話を完全に無視しながらも、タイトなショートパンツ越しに丸みを帯びたお尻と太ももには、うっすらと汗が滲み、フェロモンが溢れている。兄が苛立ちから思わず妹の乳首をいじると、無反応を装いながらも体は徐々に火照り、汗や唾液、愛液がぬるりと絡み合う展開が艶やかに描写されていく。

リビングでゲームに没頭する妹と、それに相手にされずやきもきする兄。妹はだらしなくソファに寝転び、お尻を突き出したまま無防備な姿勢を続ける。会話も素っ気なく、「ゲームの方が大事」とでも言うような態度。だが、その奥には兄への密かな欲望と期待も混じる、背徳感と色香が漂う日常的なシチュエーション。兄妹ならではの近すぎる距離感が、どこまでもリアルだ。
最初は無関心を装う妹の乳首に、兄がじっくりと口を這わせる。淡い息遣いとともに、舌先で乳首をチロチロと舐め回し、唾液がじんわりと滲む。妹は表情を変えずにゲームを続けるが、体は微かに震え始める。熱を帯びた指先がお腹から太もも、そしてショーツの中へ。兄の指が愛液をすくい上げるたび、妹の呼吸はわずかに乱れ、そのギャップがより一層官能的な雰囲気を醸し出していく。
無言のまま兄が妹の秘部に挿入すると、ゲームコントローラーを握ったままの妹の腰が無意識に跳ね上がる。「パンッ、パンッ」と湿った音とともに、愛液が小さく飛び散る。腰を振るたび、汗と唾液が混じった匂いが部屋に充満し、妹の頬には赤みと熱が走る。兄が奥まで突き上げると、ついに妹も快感を隠しきれず、喘ぎ声が漏れる。絡み合う体と体液、生々しい余韻が濃厚に残る一作だ。

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