熟母31 ～息子に抱かれて快楽に溺れてしまった母親～ 野々花さわ

「熟母31 ～息子に抱かれて快楽に溺れてしまった母親～」は、元CAの人妻女優・野々花さわが演じる禁断の母子相姦ドラマ。しっかりとした躾で息子を育ててきた母親が、ある日突然息子から欲情の対象として見られるようになり、次第に関係が変わっていく様子が描かれている。初めは拒絶する母だが、息子の執拗なアプローチに徐々に心と体が開いていき、最後には母性を超えた女としての快楽に溺れていく姿は背徳感と興奮が入り混じる官能ドラマ。野々花さわの37歳という成熟した美貌と均整のとれたDカップボディが艶めかしく、母親役の説得力を高めている。

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息子の部屋で洗濯物を片付けていると、隠し持っていたAVを発見してしまう母親。注意しようとした矢先、帰宅した息子に後ろから抱きしめられ、耳元で「お母さんみたいな人がいい」と囁かれる。強く拒否するも、夫の単身赴任で寂しさを抱えていた母は息子の熱い視線に少しずつ揺らいでいく。キッチンでの家事中、入浴後のリビング、そして夫の帰りを待つ寝室など、日常の空間が愛欲の舞台へと変わっていく。「ダメよ…」と漏らす吐息と共に、ぐっしょり濡れた下着が母の本心を物語る。背徳感と快感の狭間で葛藤する表情が生々しく、禁断の関係に身を委ねていく様子が丁寧に描かれている。

息子に抱きしめられた母の首筋に落とされるキスから始まる官能。「やめなさい…」と言いながらも息子の指が這う背中に震える母。ぽってりとした唇を奪われると、「はぁっ…」と色っぽい吐息が漏れる。舌を絡めるディープキスに母の理性が徐々に崩れていく。ブラウスのボタンを外され、豊かな胸が露わになると、息子の唇が乳首へと移動。「んっ…あぁ…」と甘い声を漏らし、背筋を反らす。熟れた体は正直で、乳首はすぐに硬く尖り、息子の舌が這うたびにビクビクと震える。パンティに手を伸ばされると「そこは…」と言いながらも、すでにシーツにシミができるほど愛液が溢れ出し、指でかき回されると「じゅぷじゅぷ」という卑猥な音が響き、恥じらいと快感に顔を歪ませる。

母子の一線を越え、ついに結ばれる二人。息子の若く逞しい肉棒を目の前にすると、母の目が本能的に潤む。「お母さんを感じさせて…」と囁くと、ゆっくりと挿入される瞬間、「あぁっ…！」と背徳の快感に全身が震える。熟れた膣内は息子を包み込み、腰を振るたびに「くちゅくちゅ」と淫靡な水音を奏でる。正常位から始まり、四つん這いで後ろから突かれると、「あっ、あっ、そこ…！」と声が高くなり、汗で濡れた背中を反らせて快感に身を委ねる。最後は騎乗位で自ら腰を振り、「ママ、イク…イッちゃう…！」と声を震わせ、息子の精液を子宮で受け止めながら絶頂に達する。終わった後も余韻に浸りながら、互いの体を抱きしめ合う二人の姿は、背徳的でありながらも愛情に満ちている。