憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後、ガンギマリ中出しハメ放題のアヘアヘ肉便器になった…。 豊崎清香

禁断の一線を超える近親モノの中でも、媚薬の力で理性を完全に奪われた叔母・豊崎清香が、10日間にわたりドロドロに堕ちていく超背徳エロス。理性崩壊のアヘ顔、ガンギマリでビクビク震えながら、じゅぽじゅぽと腰を振り乱し、ザ●メンまみれでオマ●コ汁を垂れ流し続ける姿は圧巻の一言。性欲に溺れる哀願と喘ぎが、見る者をビュルルと極みに導く。

舞台は家庭的な温もりが漂う叔母宅。しかし、そこに繰り返し盛られる媚薬が空間を一気に淫蕩へと染め上げる。最初は優しい微笑みだった叔母が、10日間の媚薬責めで汗ダクダク、唾液ダラダラの発情肉便器へと豹変。理性を捨てた無防備な姿で、リビング、寝室、浴室…どこでもくちゅくちゅ音を立てて悶える。家族の影が消えた空間で、背徳の快楽が日常を塗り潰す。
媚薬の効果で感度が爆上がりした叔母の身体が、触れられる度にくちゅくちゅ、じゅぽじゅぽと淫猥な音を響かせて跳ねる。乳首を舌でねぶると、すぐにオマ●コ汁がシーツをビトビトに濡らし始め、唾液まみれのディープキスで舌が絡み合い、全身が汗と愛液の海。指を差し入れる度にアヘ声とともに自ら脚を開き、快楽を渇望する表情がたまらなく卑猥。
ガンギマリ状態の叔母は、腰をぐいぐい押し付けてきて、ザ●メンを欲しがる本性丸出し。チ●ポを奥まで咥え込み、じゅぽじゅぽと下品にしゃぶり尽くし、汗と唾液、ドロドロの愛液が混ざり合う。何度も中出しされてオマ●コからザ●メンが溢れ出し、アヘ顔で絶頂を繰り返す。ラストは精液を受け止める肉壺と化し、身体中が濡れ光る背徳の宴が幕を閉じる。

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