BARで釣れた女子二人組。肉食だった先輩の事後目覚めた控えめ後輩にも火がついて跨られた話 沙月ふみの

BARで偶然出会った女子二人組が、肉食系の先輩に導かれながら徐々に欲望をさらけ出していく展開。最初はお酒の勢いと適度な緊張感が漂うが、次第に汗や唾液が混じる密着プレイに発展。先輩の淫らな喘ぎ声や体液の滴りがリアリティを増し、後輩も秘めた欲望を解放。ベッドの上は愛液と快楽の香りに包まれ、二人の濃密な時間がたっぷりと堪能できる内容。

物語はオシャレなBARでのナンパから始まる。友人同士の女性二人組のうち、明るく積極的な先輩が話をリード。打ち解けたムードのままホテルへ移動し、開放的で非日常の夜を迎える。最初は控えめな後輩も、先輩の情熱に背中を押され次第に大胆に。朝になり、先輩の余韻に包まれた部屋で目覚めた後輩が、抑えきれない思いをぶつけに跨がる二度美味しいシチュエーション。
前戯はじっくりと時間をかけて展開。唇が触れ合うキスから始まり、首筋や耳元をなぞる指と舌に全身が震える。互いの体温と汗が絡み合い、乳首を指で転がしたり舐め取ったりと濃厚な愛撫が続く。特に先輩の大胆なテクニックと、後輩の初々しくも欲望に溢れた反応が対照的。徐々に愛液が溢れ出し、ベッドシーツにもそれが残る生々しい描写が官能的。
実戦パートでは、先輩の積極的な腰使いと後輩の抑えていた情熱が爆発。パンパンと響く音、ねっとりと交じる体液、熱い吐息と喘ぎが空間を満たす。後輩が目覚めてからの騎乗位は、最初の遠慮がちな動きから徐々に大胆になり、腰を激しく振る姿に思わず興奮。精液が弾けるラストまで余すことなく描かれ、快感と余韻に濡れるセックスシーンは悶絶必至。

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