【VR】1000円カットのおネエさんにスいてもらう本。VR実写版 原作 越山弱衰 累計売上20万部越肉感コミックの世界へ

カットサロンに訪れた主人公が、肉感的なおネエさんに施術されるうちに、あられもない展開へと発展する本作。シャンプー時には彼女の豊満な胸元がぐっと近づき、滴る汗や首元に伝う唾液がリアルな艶めかしさを引き立てる。切ない吐息や布越しの擦れ音、唇から溢れる湿った音がヘッドホン越しにダイレクトに伝わり、溢れる愛液やそそぐ精液まで鮮明に描写、まさに没入感満点のVR体験になっている。

舞台は1000円カットのサロン。落ち着いた空間で、おネエさんが軽快なトークと共にカットやシャンプーを施していく。タオルで隠された微妙な距離感や、椅子に横たわる主人公と密着する肉体の温もりがじわじわ高まる。鏡越しに見せる小悪魔的な笑みや、背後からふいに耳元へ囁かれるような悪戯っぽい台詞が、現実とAVの境界を曖昧にし、サロンならではの背徳的な雰囲気を味わえる。
シャンプーから始まる前戯は、指先の柔らかなタッチと豊満な胸部の押しつけ感で一気に高まる。濡れた髪を撫で回す指が、時折首筋から鎖骨をなぞり、そこにおネエさんの温かな息と唇が触れる。ベタッと伝う愛液や、熱く潤んだ瞳で見つめられることで、湧き上がる興奮が止まらない。舌を這わせる音や、ぬるぬるとした唾液の感触がリアルに再現され、視覚と聴覚を同時に攻め立ててくる。
カット台の上で、一気にエロスが爆発。濃厚なくちづけから始まり、ふくよかな肉体をたっぷり堪能できる体位の数々が展開される。汗ばむ肌がこすれ合い、絡み合う肉体からは愛液と精液が滴り、ぬちゃぬちゃという淫靡な音が部屋中に響き渡る。おネエさんのたわわな胸に顔を埋め、淫らな喘ぎと共に絶頂へ導かれるシーンは臨場感も抜群。最後まで密度のあるセックスが堪能できる圧巻の仕上がりだ。

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