大嫌いな上司が女体化堕ち。巨乳で感度も抜群で何度も中出しして妊娠させてやった。 三宮つばき

大嫌いな上司が突如として女体化してしまう衝撃のストーリー。主人公は日頃から理不尽な指示や嫌がらせをしてきた上司が、ある朝突然巨乳美女に変身したことに驚愕する。その上司は三宮つばき演じる女性となり、自分の立場が逆転したことに戸惑いを隠せない。しかし元々男だった彼女は女性の身体の感覚に翻弄され、特に胸を触られると敏感に反応。主人公は復讐心と欲望が入り混じった感情で、かつての上司を徹底的に責め立てていく。「お前がいつも俺にしてきたことを返してやる」と言いながら、彼女の身体に快感を教え込んでいくシーンは背徳感たっぷり。

オフィスや主人公の自宅が舞台。女体化した上司は自分の新しい身体に戸惑いながらも、主人公に助けを求めるしかない状況。最初は強気だった彼女も、徐々に女性の本能に目覚めていく様子がリアルに描かれている。「こんな身体になるなんて…」と涙ぐむ姿と、快感に顔を歪める表情のギャップが見どころ。スーツがはち切れそうな巨乳、細くなった腰、丸みを帯びた尻など、女性化した体の変化を主人公が確かめるように愛撫するシーンは非常にエロティック。特に会社のトイレで急に感じてしまい、声を押し殺す場面は背徳感が満点。汗で透けた白いブラウスから浮かび上がる乳首の形が堪らない。
女体に変わったばかりで未経験の彼女の体を、主人公が丁寧に開発していく前戯シーン。特に胸を優しく揉みしだくと「あっ…これ、なんで気持ちいいの…」と困惑する表情がたまらない。乳首を舌で転がすと「ひっ…そこ、変な感じする…」と腰をくねらせる。耳元で「今日からお前は俺のものだ」と囁くと、ゾクゾクと震えながら愛液が溢れ出す。指で秘所を愛撫すると「くちゅくちゅ」という卑猥な音が部屋に響き渡り、「やめて…こんな音、恥ずかしい…」と顔を赤らめる。クンニされた時の「ひぃっ!そんなところ舐めないで!」という悲鳴にも似た喘ぎ声と、びっしょり濡れた太ももが女体化の快感を物語っている。
女体化した上司の処女を奪うセックスシーン。最初は痛みに顔をゆがめていた彼女だが、徐々に快感に目覚めていく。「こんなの知らない…身体が勝手に動いちゃう…」と腰を振る姿は本能に従っているよう。バックで突かれると「あぁん!奥まで来てる!」と嬌声を上げ、汗とアメが混ざり合って下半身はグチョグチョに。何度もイかされ「もう無理…」と言いながらも、さらなる快感を求める姿はまさに牝の本能。最後は「中に出して!私を孕ませて!」と自ら懇願し、何度も中出しされる。精液が溢れ出る秘所をカメラが捉え、「妊娠したら責任取ってよ…」と甘えるような視線を送るラストカットが印象的。女体化した上司が完全に女として目覚め、主人公の女になった瞬間だ。

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