「ザコなカテキョのくせに中出しする度胸だけはあるんですね」 大人を色仕掛けでバカにしてくる文学系爆乳マセガキに負かされたい… 莉々はるか

家庭教師として赴任した先で出会ったのは、文学の知識豊富な爆乳のマセガキJK・莉々はるか。最初は普通の教え子だと思っていたが、彼女は大人を舐めきった態度で僕を挑発してくる。「先生ってザコですよね」と言いながら、胸の谷間を見せつけ、スカートをたくし上げ、色仕掛けで僕の理性を崩壊させていく。知的な言葉で僕を罵倒しながらも、その実、肉体は甘い蜜を滴らせ、「先生、中出しする度胸だけはあるんですねぇ」と嘲笑う彼女に、完全に支配されていく自分がいた。

教え子の自宅で勉強を教えるはずが、彼女の挑発的な態度に翻弄される展開。「プルーストの『失われた時を求めて』読んだことありますか?」などと知的な会話を装いながら、徐々に距離を縮めてくる莉々はるか。机の下から太ももを擦り寄せてきたり、「先生の説明、つまんないです」と言いながらボタンを外していったり。文学の話をしながらも下品な言葉で僕を煽り、知性と肉欲のギャップで僕の理性は崩れていく。汗ばむ教室の中、彼女の甘い吐息と共に勉強そっちのけで禁断の関係に堕ちていく。
最初は強がっていた私も、彼女の舌使いには抗えない。「先生、ここ、ガチガチじゃないですか」と言いながら股間に手を伸ばす莉々はるか。制服を脱ぎ捨て、豊満な胸が露わになると、その柔らかさに手が吸い込まれていく。乳首を軽く舐めると「んっ…」と可愛い声を漏らす彼女。知的な言葉で罵りながらも、愛液が太ももを伝い、シーツを濡らしていく。下着の上から指で愛液の染みを指摘すると「うるさいですよ、先生…」と頬を赤らめる。クチュクチュと音を立てながら指を挿入すると、背中を反らせて「あぁん!」と声を上げる姿は、さっきまでの生意気さが嘘のよう。
挿入した瞬間、「せんせぇ…太いぃ…」と甘い声で囁く彼女。知的な言葉で僕を罵りながらも、腰はビクビクと震え、愛液がどろどろと溢れ出す。「もっと激しくして下さい…お願いします…」と上目遣いで懇願する様子は、さっきまでの高圧的な態度が嘘のよう。パンパンと肉と肉がぶつかる音が部屋中に響き渡り、「イクっ!イクイクイクぅぅ!」と絶頂を迎える彼女。最後は中出しを要求され、ドピュドピュと精液を注ぎ込むと、「ザコ教師のくせに、中出しだけは一人前ですねぇ…」と満足げな表情を浮かべる。汗だくになった二人の体が重なり合い、次の授業の約束をするのだった。

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