【VR】風呂を借りに来た巨乳後輩JDの無防備すぎる濡れ乳&髪がエロすぎて…我慢できずにビッショリ中出しでハメまくった。 宍戸里帆

風呂場という密室で繰り広げられる官能ドラマ。自宅に風呂を借りに来た巨乳の後輩JD・宍戸里帆ちゃんが、濡れた髪と露わになった豊満な胸元で無防備に誘惑してくる。彼女の濡れた肌から立ち上る湯気と共に、二人の関係も熱く湧き上がる展開に。彼女の無邪気な仕草と裏腹に、濡れた髪を揺らしながら腰を打ち付ける姿は、まさに青春の淫らな一ページ。湯上りの火照った身体を重ね合わせ、何度も中出しで絡み合う二人の姿がVRならではの臨場感で迫ってくる作品だ。

風呂を借りに来ただけのはずが、湯上りの彼女の姿に我慢の限界が訪れる。蒸気で曇った浴室のガラスのように、理性も霞んでいく。垂れ落ちる水滴が彼女の白い肌を伝い、谷間に消えていく様子に息を飲む。「先輩、見ちゃダメですよ〜」と言いながらも、どこか期待を込めた視線を送ってくる彼女。湯上りの甘い香りに包まれながら、彼女の髪から滴る雫が二人の情熱に火をつける。「あ…先輩…だめ…」と言いながらも、次第に彼女の吐息は熱を帯びていく。
湯上りの柔らかな肌に触れると、里帆ちゃんは「ひゃっ」と小さく声を上げる。まだ湿り気を帯びた髪からは甘い香りが漂い、鼻腔をくすぐる。首筋に唇を這わせると「ん、くすぐったい…」と甘い吐息を漏らす。豊満な胸を優しく揉みしだくと、ピンク色の先端は徐々に硬くなっていく。「あぁん…先輩…」と甘える声が響く中、下着の上からでも伝わる熱さと湿り気。指先で優しく愛撫すると「じゅわっ」と愛液が溢れ出し、シーツを濡らしていく。彼女の口から漏れる「はぁ…はぁ…」という吐息が次第に荒くなっていく。
互いの体温で湯上りの身体がさらに熱を帯びる中、彼女を抱き寄せると「ああっ!」と甘い声が響く。ぬめりを帯びた秘所に挿入すると「ぐちゅっ」という淫らな音とともに彼女の背中がしなやかに反る。「あっ…あっ…先輩っ!」と名前を呼ぶ声が次第に高くなり、打ち付けるたびに「ぱちゅん、ぱちゅん」と水音が響き渡る。汗と愛液が混ざり合い、二人の結合部からは「じゅぷじゅぷ」という音が絶え間なく響く。「もっと…もっと奥まで…!」と懇願する彼女に応え、最後は「どぴゅっ、どぴゅっ」と熱い精液を何度も注ぎ込む。その度に「はぁぁん!」と彼女の身体が痙攣し、余韻に浸る二人の周りには甘い香りが漂う。

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