自分の部屋に泊まることになった妻の女友達 「人妻照美さん(仮名)三十六歳」に当然のように手を出してしまうワタシ(28)

人妻照美さん(仮名)、36歳。夫の目を盗んで、彼女がワタシの部屋に泊まりに来た夜の空気は濃密。二人きりの密室で、抑えきれない欲望がじわじわと立ちのぼる。背徳のスリルに包まれながら、照美さんのしっとりとした肌に汗がきらめき、緊張と期待が絡み合う。濃厚な唾液が唇を伝い、彼女の艶やかな吐息は部屋いっぱいに漂う。愛液が下着を滲ませ、うつ伏せの腰が震え出す。理性を振り切り、二人は一線を越えてしまう。

物語は、ごく普通の自宅のワンルーム。照美さんは気を許した女友達のつもりでワタシの部屋へ。最初は他愛ない会話や食事、微笑みと視線の交錯。しかし次第に夜が更けるごと、距離が狭まり、二人だけの秘密の時間が流れる。照美さんの人妻という背徳感と、年上女性特有の余裕、包容力に包まれながら、理性が溶けていく空気がリアルだ。ふとした瞬間の手の触れ合いや、見つめ合うだけで火照る心と体のリアリティがたまらない。
前戯はじっくりと時間をかけて濃密。キスは深く舌を絡め、唾液が糸を引いて唇に艶を残す。手探りで柔らかな胸を包み込み、ゆっくりと指先が乳房をなぞる。照美さんの体温と、息遣いが耳元に熱くまとわりつく。ゆっくりと下着の上から指で愛液が染み出すのを確認しながら、徐々に指が奥へ進んでいく。互いの快感が高まり、肌の密着感や、流れる汗の感触がより一層官能を増幅させる。
セックスシーンは、年上女性の色気と若い男の情熱が激しく交錯する。照美さんの濡れそぼった秘部に、ゆっくりと肉棒が挿入される瞬間、むせ返るような愛液と絡み合う音が部屋に響く。ベッドの上で幾度も体位を変え、腰使いは次第に激しく、深く、粘り強くなる。照美さんが乱れながら吐息を漏らし、身体は汗ばみ、肌が熱く火照る。最後は精液が奥に流れ込み、絶頂の余韻に包まれながら静かに抱き合う夜となる。

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