REAL MISTRESS 女王様本格調教 7 珠優華

「REAL MISTRESS 女王様本格調教 7 珠優華」は、美しく厳格な女王様・珠優華が繰り広げる本格的なSM調教作品。彼女の冷徹な眼差しと完璧なボディラインから放たれる威厳に、M男たちは完全服従。鮮やかな黒のボンデージ姿で現れた珠優華の一挙手一投足に男たちは震え、彼女の命令に従うことだけを存在意義とするかのように振る舞う。唾を吐きかけられ、ヒールで踏みつけられても、M男たちの顔には悦びの表情が浮かぶ。女王様の言葉責めと肉体的制裁が絶妙に絡み合う緊張感あふれる調教の世界観が堪能できる。

高級感漂う調教部屋で、珠優華女王様の厳格な調教が始まる。まずは跪かせたM男の顔を軽蔑の眼差しで見下ろし、耳元で「今日はどんな風に痛めつけてほしいの?」と囁く。男が震える声で願望を伝えると、「そんなの私が決めること」と一蹴。首輪を装着し、リードを引きながら四つん這いで部屋を引き回す様子は、まさに人間家畜。時には優しく頭を撫でながら、次の瞬間には鞭で背中をぴしゃりと打ち付ける。汗と涙にまみれたM男の表情が快感と痛みの狭間で歪む中、珠優華の艶やかな唇から「もっと私を喜ばせなさい」という言葉が零れ落ちる。
珠優華女王様の調教における前戯は、まさに精神的支配から始まる。M男の全裸を厳しく品評し、体の隅々まで舌で舐め上げながらも「汚らわしい」と罵る。拘束された状態で乳首に洗濯ばさみを付け、ぎゅっと締め上げるたびに「んぁぁっ!」とM男は苦悶の声を上げる。そこへ女王様は自らの艶めかしい太ももや足の指をM男の口に押し込み、「きれいにしなさい」と命じる。丁寧に舐め奉仕するM男の股間は既にびんびんに勃起し、先走り汁がとろりと糸を引いている。女王様は高揚した表情で男のペニスを手のひらでぺちぺちと軽く叩き、「こんなに喜んでるの?変態ね」と囁きながら、愛撫と拷問の境界を行き来する。
珠優華女王様が主導する性行為は、M男への究極の褒美であり罰でもある。拘束されたM男の上に跨り、自らの濡れそぼった秘所を男の顔に押し付け「舐めなさい、でも私が許可するまでイッては駄目よ」と厳命。男が必死に舌を這わせると、「あぁん…そう…そこよ…」と時折漏れる甘い吐息。十分に濡れた後は男の上に跨り、「私のために使ってあげるわ」と言いながら自らの膣でペニスを飲み込む。じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら腰を動かし、M男が限界に達しそうになると動きを止め、「まだダメ」と焦らす。最後は「私と一緒にイきなさい」と命じると同時に激しく腰を振り、びくんびくんと痙攣するM男の体から精液を絞り取る様は、まさに女王様の完全勝利を象徴している。

タイトルとURLをコピーしました