あざとスケベな家庭教師の万乳引力にまんまと釣られたボク。 美谷朱音

美谷朱音が演じるのは、挑発的な視線と豊満なバストで男子心を揺さぶる家庭教師。ピタピタのニット越しにたぷんと揺れる乳房からは汗がじわり。教えている最中にもシャツの隙間から谷間が覗き、色っぽい唇から唾液の糸がこぼれるキス、勉強どころではない誘惑が続く。乳首をねっとりと舐められ愛液が溢れる様子や、フィニッシュ直前に白濁した精液が滴り落ちる描写は実に扇情的だ。

舞台は夕暮れの家庭、親の目を盗んでの二人きりのレッスン。勉強机に座る視線の高さ、距離、全てが絶妙なもどかしさ。小さな部屋に二人きりという密室感が、彼女のふんわりとした髪と香り高い体臭に包まれ、息苦しいほどの興奮を助長する。家庭教師の立場を利用しつつも、徐々に自分自身も欲望に負けていく過程がリアルで背徳的なドキドキ感に溢れている。
朱音の艶やかな指先がそっと彼の太ももを撫で、じわじわと距離を詰める。唾液の絡んだディープキスは何度も繰り返され、舌の絡み合いや唇の音がいやらしく響く。乳首を濃厚に舐め回し、豊乳から汗が伝う。太ももや内ももを這う手つき、スカートの中で愛液がじゅわっと溢れる音、丁寧に焦らしながらお互いの欲を高め合う前戯が存分に描かれている。
一線を越えると、朱音の大きなバストが激しく揺れ、肌が汗で艶めき、体液が混ざり合う濃密なセックスシーンへ。肉感的な騎乗位で乳房がゆさゆさと揺れ、深く結合するたびに愛液がぬるぬると音を立てる。時折、ねっとりと舌を絡ませるキスや、挿入のたびに朱音の喘ぎ声が高まる。最後は大量の精液が弾け飛び、粘り気を帯びて彼女の肌を艶やかに彩る官能描写が圧巻だった。

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