息子なら母親の裸当ててみて！×壁尻近親相姦ゲーム

母親と息子による過激な近親相姦ゲームを描いた問題作！「息子なら母親の裸当ててみて！」という企画に、恥じらいながらも参加する母親たち。壁に空いた穴から下半身だけを露出させられ、息子は触って匂いを嗅いで、自分の母親を当てるという衝撃的な内容。最初は躊躇する息子たちも、徐々に母親の秘部に触れる快感に目覚めていく。「これが…母さんのおま〇こ…？」という戸惑いの声と共に、ドロドロと愛液が溢れ出す様子がリアルに描かれている。

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スタジオに集められた母子数組。ゲームのルールは「壁の向こう側にいる複数の母親の中から、自分の母親を当てる」というもの。ただし、判断材料は下半身のみ。壁に空いた穴から突き出された母親の尻や秘部を、息子たちが順番に触ったり舐めたりして識別していく。「やめなさい…そんなところ触っちゃダメ…」と母親が声を震わせる中、息子の指が秘部に触れると「ビクッ」と体を震わせ、思わず「んっ…♡」と漏れる吐息。羞恥と背徳感が入り混じる極限状態の中で、次第に母子の理性が崩壊していく様子が生々しい。

壁越しの状態から始まる前戯は、まさに禁断の領域。最初は恐る恐る母親の秘部に触れていた息子たちも、母の反応を見て興奮を抑えきれなくなる。「こんなに濡れてる…」と呟きながら、指でクチュクチュと音を立てて愛撫すると、壁の向こうからは「あぁっ…やめて…息子なのに…」と切なげな声が。舌で秘部を舐め回す息子に、母親は「だめっ…そんなところ舐めちゃ…あぁん♡」と腰をくねらせる。愛液と唾液が混ざり合い、トロトロに濡れた秘部からは甘い蜜が溢れ出す。禁忌の関係に興奮した母子の吐息が部屋中に響き渡る。

ついに壁から母親を解放し、対面での近親相姦へと発展。「お母さんで興奮しちゃったの…？」と問いかける母に、息子は固くなった下半身で応える。四つん這いの体勢で後ろから挿入すると「あぁっ！息子のが入ってくる…！」と絶叫。パンパンと肉と肉がぶつかる音と共に「お母さん気持ちいい？」「うん…すごい…息子のおち〇ちんが奥まで…」と淫らな会話を交わしながら激しく腰を打ち付ける。最後は「中に出して…お母さんの中に全部ちょうだい…！」という母の懇願に応え、子宮に熱い精液を注ぎ込む。禁断の関係に身も心も溺れていく母子の姿が生々しく描かれた衝撃作。