「亀頭なら浮気にはなりません…」商品開発部で彼女の妹・さくらちゃんに試作品の象さんパンツを履かされた僕は、飛び出た亀頭をアヒル口吸引フェラチオされてビュルビュル射精し続けました…。 胡桃さくら

愛用の彼女の妹・さくらちゃんとの秘密の関係を描いた禁断作品。商品開発部で働く主人公が試作品の「象さんパンツ」を履かされるという斬新な設定から始まる。このパンツは亀頭だけが飛び出す特殊な構造になっており、さくらちゃんの「亀頭だけなら浮気じゃない」という甘い誘惑に主人公は抗えない。彼女の存在を頭の片隅に置きながらも、さくらちゃんの純粋な好奇心と大胆な誘惑に負けていく様子が生々しく描かれている。胡桃さくらの初々しさと色気が同居した演技が作品の魅力を一層引き立てている。

商品開発部という仕事場を舞台に、試作品という名目で始まる背徳的な関係。主人公が彼女の妹・さくらちゃんに「象さんパンツ」を履かされるというコミカルな状況から、次第に理性が崩壊していくプロセスが丁寧に描かれている。亀頭だけ露出するという絶妙なラインを攻める設定が背徳感を増幅させる。オフィスの机の下や会議室など、人目につく場所での緊張感あるプレイも盛り込まれており、ハラハラドキドキの展開が続く。さくらちゃんの「お姉ちゃんにはナイショだよ」という囁きが罪悪感と快感を同時に与えるシーンは必見だ。
胡桃さくらの艶やかなアヒル口が象さんパンツから飛び出た亀頭に絡みつく瞬間は息をのむほどのエロさ。彼女の唇が亀頭を包み込み、じゅるじゅると音を立てながら吸い上げる様子は必見の価値あり。時折見せる無邪気な笑顔とのギャップが興奮度を高める。舌先で亀頭の裏側をねっとりと舐め回したり、口内の粘膜で包み込むようにして吸引する技術は素晴らしい。「お兄さんの亀さん、こんなにパンパンになっちゃって…」とささやきながら、前戯だけで何度も射精させるテクニックは圧巻。唾液がだらだらと糸を引く様子も生々しく映し出されている。
象さんパンツから覗く亀頭だけを使った挿入シーンは、罪悪感と快感が入り混じる背徳的な興奮を呼ぶ。さくらちゃんが「お姉ちゃんの彼氏のおちんちん、気持ちいい…」と囁きながら、自ら腰を動かす姿は必見。パンツ越しの擦れる感触と生の亀頭での刺激が絶妙に絡み合い、主人公は何度も射精を繰り返す。中でもさくらちゃんが亀頭だけを膣口で挟み込み、くちゅくちゅと音を立てながら絡め取るように動くシーンは圧巻。愛液と精液が混ざり合い、ぐちょぐちょと卑猥な音を立てながら何度も絶頂に達する二人の姿は、見る者の理性を崩壊させるほどの官能性に満ちている。

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