お泊まり会にきた女友達を見て今日も性欲モンスターお兄ちゃんがフル勃起…！「お願い…！今日は鎮まって…」慌ててこっそりヌイてくれる妹泉ももか

お風呂上がりの女友達の姿に興奮してしまった性欲旺盛な兄。妹の泉ももかは友達に気付かれないようこっそりお兄ちゃんの勃起を鎮めようと奮闘する。しかし、一度や二度では収まらない兄の性欲に、妹は「また大きくなってる…」と困惑気味。普段から兄の性処理をしている設定が伺える展開で、お泊まり中の親友に見つからないよう、部屋や廊下、風呂場など家中で隠れてのプレイが繰り広げられる。ぴちゃぴちゃと音を立てないよう我慢しながらも、兄の欲望に応えていく妹の献身的な姿が描かれている。

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妹の友達がお泊まりに来た日、偶然見てしまった友達の姿に反応してしまうお兄ちゃん。「また勃っちゃったの？もう…」と呆れながらも、親友に気付かれないよう手や口でサポートする妹。しかし友達が寝静まった深夜、ついに我慢できなくなった兄は妹の部屋に忍び込み、布団の中で声を押し殺しながらの行為に発展。「友達起きちゃうよぉ…」と囁きながらも、ぐちょぐちょと愛液を溢れさせる妹。さらにはリビングや脱衣所など、見つかるスリルを味わいながら家中で繰り広げられる禁断の関係に、二人の興奮は最高潮に達していく。

最初は仕方なさそうに兄の勃起したモノを手で触る妹だが、徐々にその硬さと熱さに自分も興奮してくる。口に含んだ時には「ん…ちゅぷ…ぺろ…」と音を立てないよう慎重に舌を這わせ、先端からこぼれる先走り汁を丁寧に舐め取る。兄の手が妹の胸に伸びると「だめ…」と言いながらも拒まず、乳首が硬くなっていく。やがて兄の指が下着に忍び込むと「あぁん…」と小さな喘ぎ声を漏らし、すでにぐっしょりと濡れた秘所を優しく愛撫される。耳元で「もう我慢できないよ…」と囁かれると、妹の呼吸はどんどん荒くなっていく。

兄の逞しいものを受け入れると「あぁっ！深いよぉ…」と声を押し殺しながらも快感に顔を歪める妹。友達に見つかるかもしれないというスリルが二人の興奮を高め、通常よりも敏感になった体は少しの刺激でビクビクと反応する。「お兄ちゃん、ゆっくり…音出ちゃう…」と懇願しながらも、腰はリズミカルに動き、兄の動きに合わせて自ら快感を求めていく。時折友達の寝返りの音に緊張しながらも、止められない快楽に溺れていく二人。最後は妹の中に熱いものを注ぎ込み、「次のお泊まりも…ね」と甘い約束で終わる、背徳感と興奮が入り混じった官能の一夜。