美人パートさんと客がいない3分くらいの間でも店内でインスタント不倫するコンビニ深夜バイト 有馬みずき

コンビニエンスストアの深夜帯。客足が途絶えた3分間という短い時間を縫って、バイト君と美人パートの有馬みずきさんの禁断の関係が描かれる作品。昼間は真面目な主婦の顔を持つみずきさんだが、夜のコンビニでは別の顔を見せる。レジカウンターの死角、商品棚の陰、バックヤード…。客が来ないわずかな時間を見計らっては、若いバイト君と火遊びを繰り返す。バレるかもしれないというスリルと背徳感が、二人の関係をさらに熱く燃え上がらせていく。

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深夜のコンビニ。閑散とした店内で二人きりになるたび、みずきさんは若いバイト君を誘惑する。最初は戸惑うバイト君だが、美人パートの積極的なアプローチに抗えず。監視カメラの死角、店長の目を気にしながらの逢瀬はハラハラドキドキの連続。「あっ、お客さん来るかも…」という緊張感の中で交わされる熱いキス。ドアのチャイムが鳴る度に慌てて服を直す二人。3分という限られた時間の中で繰り広げられる、スリリングな不倫模様がたまらない興奮を誘う。

カウンター越しに始まる愛撫は、すぐに激しさを増していく。レジ横で胸を揉まれ、「んっ…誰か来ちゃう…」と声を押し殺すみずきさん。制服の下のブラをずらされ、硬く尖った乳首を舐められると「あぁん」と甘い吐息が漏れる。バックヤードでは壁に押し付けられながら下着の中に手を忍ばせられ、「もうこんなにトロトロになって…」とささやかれる。じゅっぽじゅっぽとフェラチオの音が響く倉庫。「誰かに見つかっちゃう…でも止められない…」という背徳感が前戯をより一層官能的なものに高めていく。

商品棚の陰でバックから突かれるみずきさん。「あっ！あっ！バレちゃう…でもイイッ…！」と快感に震える。店内放送が流れる中、カップ麺の棚の前で立ったまま挿入され、ビクビクと痙攣する。「お客さん来るまであと1分…」という切迫感の中、激しいピストンに「んぁぁっ！」と声を漏らしながら絶頂。汗だくになった二人の体から滴る愛液が床にこぼれ落ちる。ドアのチャイムが鳴って慌てて服を直すみずきさんの頬は上気し、太ももを伝う精液を必死に拭き取る姿がエロい。短い時間で何度も繰り返される濃厚セックスは、スリルと快感が融合した最高の背徳ドラマ。