タイトワンピ店員さんが無自覚に勃起させちゃうボディライン丸出し接客 小宵こなん

小宵こなんちゃんが演じるのは、タイトなワンピースを着た店員さん。そのボディラインが丸わかりの姿で接客する彼女は、自分のスタイルが客を興奮させていることに気づいていない。プリッとしたお尻や豊満な胸が布地を通して浮き出るたびに男性客のムスコは反応。無自覚な誘惑に我慢できなくなった客との一線を越えた関係が描かれていく。こなんちゃんの柔らかそうな肌が薄手のワンピ越しに透けて見え、男性の欲望を刺激する絶妙なシチュエーション。

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アパレルショップでの接客中、体にフィットしすぎるワンピースから浮き出るボディラインに釘付けになる客。試着室での採寸やコーディネート提案の際に偶然触れる体と体。「すみません、ちょっと調整させてください」と言いながら胸元や腰周りを直してくれる姿に我慢の限界が。試着室のカーテン越しに「ちょっと助けてもらえますか？」という無邪気な彼女の声に応えると、そこから禁断の関係が始まる。汗ばんだ肌にピタッと張り付くワンピースが全てを物語る官能的な展開に息が詰まる。

試着室の中でタイトワンピの肩紐を下ろすと、柔らかな胸が弾けるように現れる。「お客様…ダメです…」と言いながらも抵抗しない彼女の耳元を舐めると「はぁん…」と甘い吐息。首筋から鎖骨へと舌を這わせながら胸に手を伸ばすと、既に硬くなった乳首が指先に感じられる。ワンピースをたくし上げると、蒸れて湿った下着が現れ、指で触れると「んっ…」と腰が跳ねる。愛液でぐっしょりと濡れたおマンコを指で優しく刺激すると「あぁ…もっと…」と腰をクネらせ、とろけるような表情で快感に身を委ねていく。

試着室の狭い空間で、立ったままバックから挿入すると「あっ…奥まで…きてる…」と甘い声が漏れる。タイトワンピはウエストまで捲られ、プリッとした美尻が露わに。パンパンと肉と肉が打ち合う音と共に「あっ、あっ、イク…！」と何度も絶頂。店内に客がいるかもしれないという緊張感が興奮を倍増させる。その後は店の奥のバックヤードに場所を移し、じっくりと正常位で絡み合う。「もっと激しく…お願い…」と懇願する彼女の胸が汗で輝き、最後は中出しでフィニッシュ。精液が溢れ出るおマンコを見つめながら「また来てくださいね…」と甘えた声で囁く彼女の姿に心を奪われる。