ライブ帰り相部屋筆おろしSEX 見た目通り童貞のバイト先の先輩とSEXの練習したら朝までに10発射精させた 山下紗和

山下紗和ちゃんが演じるのは、バイト先の先輩とライブ帰りに相部屋になってしまったという設定。見た目通りの童貞だという先輩に対して、筆おろしを提案し、SEXの練習を始めるという展開。初めは緊張気味だった先輩が、紗和ちゃんのリードで徐々に快感に目覚めていき、朝までに驚異の10発も射精してしまうという濃厚な内容。先輩の初々しさと紗和ちゃんの優しくも積極的な姿勢のギャップが絶妙で、視聴者を引き込む作品に仕上がっている。初めてのSEXなのに何度も射精する先輩の姿は、まさに青春の1ページを見ているよう。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

ライブ帰りに宿泊先のトラブルで相部屋になった設定がリアリティある展開。バイト先の先輩と後輩という関係性から始まり、普段は話せないような秘密の会話から徐々に距離が縮まっていく様子が丁寧に描かれている。狭いホテルの部屋で二人きり、夜が更けるにつれて高まる緊張感と期待感。「実は童貞なんです」という先輩の告白から、「私が練習台になってあげる」と提案する紗和ちゃんの優しさと積極性。その後の一晩中続く初体験SEXのシチュエーションは、誰もが一度は憧れる展開で、ドキドキ感が止まらない。

紗和ちゃんのリードで始まる前戯は、童貞の先輩への配慮が感じられる優しいペース。最初は恥ずかしがる先輩の耳元で「大丈夫だよ」と囁きながら、首筋から徐々に下へと舌を這わせていく様子はエロスの極み。初めてのフェラに「はぁっ…気持ちいい…」と声を漏らす先輩に、さらに丁寧な奉仕で応える紗和ちゃん。じゅぽじゅぽという卑猥な音を立てながら、先輩の反応を見つつ徐々にペースを上げていく技術は見事。先輩の緊張をほぐすために、自らの身体も開放していき、先輩の指で愛液があふれ出すまで感じる姿は、初めての相手への思いやりに満ちている。

いよいよ本番に突入すると、童貞卒業の瞬間は感動的。「ゆっくり入れて…」という紗和ちゃんの導きで、ぬちゅっと音を立てながら挿入する瞬間の先輩の表情は格別。初めは戸惑いながらも、紗和ちゃんの「もっと激しく」という言葉に徐々に動きが大胆になっていく。「あっ、あっ、そこいい！」と感じる紗和ちゃんに触発され、先輩も「出る、出る！」と何度も絶頂。体位を変えるたびに新たな快感に目覚め、背面騎乗位では汗だくになりながら「すごい、気持ちいい！」と叫ぶ先輩。最後は正常位で紗和ちゃんの中に思いっきり精液を注ぎ込む10発目の射精で、二人の熱い一夜が終わる。朝日が差し込む頃には、すっかり一人前になった先輩の満足げな表情が印象的。