おくすりえっち 西野乙音

西野乙音ちゃんが繰り広げる「おくすりえっち」は、薬の効果で理性が崩壊していく過程が生々しく描かれた作品。普段は真面目そうな乙音ちゃんが、薬の効果で徐々に淫らな本性を曝け出していく姿は必見です。薬が効いてくると、瞳孔が開き、呼吸が荒くなり、全身が火照っていく様子がリアルに表現されています。「あぁっ…なんか変…」と戸惑いながらも、じわじわと高まる性欲に抗えず、自ら腰を動かし始める姿にゾクゾクさせられました。

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様々なシチュエーションで繰り広げられる「おくすり」の実験。教室、保健室、自宅など場所を変えながら、その都度違った効果の薬が乙音ちゃんに与えられます。特に印象的だったのは、クラスメイトが見ている前で薬を飲まされ、徐々に発情していくシーン。周囲の視線に恥じらいながらも、ジュンッ…ジュワァ…と愛液が溢れ出し、我慢できなくなっていく様子が生々しく描かれています。「や、やめて…みんなが見てる…あっ♡」という羞恥と快感が入り混じった表情が堪りません。

薬の効果で敏感になった乙音ちゃんの身体への前戯は見応え十分。乳首に触れただけで「ひぃっ！」と身体を跳ねさせ、クチュクチュと音を立てながらの愛撫に「あぁ…ダメぇ…」と喘ぐ姿が生々しい。特に印象的だったのは、薬で感度が上がった状態でのクンニシーン。少し舐められただけで「んあぁぁっ！」と大きな声を上げ、ビクンビクンと痙攣しながら、トロトロの愛液をダラダラと垂らす姿。何度もイかされる度に「もう無理…壊れちゃう…」と涙目になりながらも、快感に溺れていく表情が最高でした。

薬の効果全開の状態で繰り広げられるセックスは圧巻です。まるで理性が完全に崩壊したかのように、自ら積極的に腰を振り、「もっと！もっと奥まで欲しいっ！」と叫ぶ乙音ちゃん。パンパン、グチュグチュという激しい音と共に、汗と愛液が飛び散る様子は生々しさ満点。特に正常位で突かれながら「あぁっ！イく！イっちゃう！」と全身を震わせ、ビクビクと痙攣しながら絶頂に達するシーンは必見。何度もイきすぎて、最後には「もう…頭真っ白…」とトロンとした表情で精液を受け止める姿に、薬の恐ろしさと快感の極みを見た気分になりました。