美しすぎる竿アリ玉アリ痴女ニューハーフ様に挿して挿されて一晩中朝までイカされまくりました。

「美しすぎる竿アリ玉アリ痴女ニューハーフ様に挿して挿されて一晩中朝までイカされまくりました。」というタイトル通り、美しすぎる痴女系ニューハーフ女優さんとの一夜を描いた作品。女性としての容姿端麗な美貌と女性らしい仕草の持ち主でありながら、男性器を持つニューハーフの彼女は、誘惑するような眼差しと技巧派テクニックで男優を翻弄。挿入する側、される側の両方を堪能できる濃厚な性交渉が一晩中繰り広げられる。男性なのに女性以上の色気を放つ彼女の痴女っぷりに思わず何度もイカされてしまう様子が生々しく描写されている。

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高級ホテルの一室で繰り広げられる密会。ドアを開けるとそこには、艶やかな下着に身を包んだニューハーフ女優が妖艶な笑みを浮かべて待っていた。長い脚線美、くびれたウエスト、柔らかそうな胸元と、女性としての魅力を存分に感じさせる彼女の姿に男優は早くも興奮状態。「今夜は朝まであなたをイカせ続けてあげる」と囁かれた瞬間から、彼女のペースに完全に支配される一夜が始まる。部屋の照明は程よく落とされ、シャンパンを飲みながらの会話から徐々に距離を縮めていく二人の姿はまるで恋人同士のよう。

彼女の指先が男優の体を這うように愛撫していく。首筋から胸、腹部へと舌を這わせる様子は痴女の名に恥じない。「ぺちゃ…じゅるっ…」と音を立てながら乳首を舐め回し、耳元で「気持ちいい？」と囁く彼女の吐息が男優の理性を崩していく。男優のモノをじっくりと咥え込み、喉奥まで使った濃厚なフェラチオに「ジュポジュポ…」という音が部屋中に響き渡る。男優も負けじと彼女の乳首を弄り、女性器のように丁寧に舐め上げると「あぁん…そこいいっ」と艶めかしい声を漏らす。お互いの体液が混ざり合い、シーツにシミができるほどの濡れっぷりに二人の興奮は最高潮。

まずは彼女が男優に挿入するシーン。「入れるわよ…」と優しく語りかけながらも、その動きは容赦なく、男優の中を突き上げていく。「あぁっ…すごい…きもちぃ…」と悶える男優の反応を楽しむように、彼女は腰の角度や速度を絶妙に変化させる。やがて立場が逆転し、男優が彼女に挿入。「んっ…あぁ…奥までっ…」と女性らしい嬌声を上げながら、彼女自身のモノからはドロリと先走り液が溢れ出す。体位を変えるたびに「くちゅくちゅ」と愛液の音が響き、何度も絶頂を迎える二人。最後は互いに絡み合いながら同時に達し、汗だくの体で抱き合う。朝日が差し込む頃には、シーツは二人の愛液と精液でぐっしょりと濡れていた。