新人のくせにツンツンした後輩女子社員と出張先でまさかの相部屋に泊まり…す・る・と！翌朝にはデレデレで挿れて欲しそうに甘えてきて… 早坂ひめ

新人でありながら生意気な態度の後輩・早坂ひめと、まさかの出張先での相部屋宿泊が物語の始まり。最初はツンツンとした素っ気ない態度で先輩を拒絶する彼女だが、夜を共に過ごすうちに徐々に距離が縮まっていく。翌朝には驚くほど甘えた表情を見せ、恥じらいながらも「挿れて欲しい」と囁く姿に先輩は理性が崩壊。オフィスでは見せない甘えん坊な本性が露わになった早坂の姿に翻弄されながら、ビジネスホテルの狭い部屋で何度も求め合う二人の姿が濃厚に描かれる。

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企業の出張先で予約ミスにより一つの部屋しか確保できなかった状況から始まる禁断の関係。最初は仕切りを作って距離を保とうとするものの、狭い空間での生活は自然と二人の距離を縮めていく。夜、シャワーから上がってきた早坂の濡れた髪から零れ落ちる水滴、タオル一枚の姿に思わず目が釘付けになる先輩。お互いの気持ちを抑えきれなくなった二人は、会社では見せない素顔をさらけ出していく。「明日からどう顔を合わせればいいの…」と言いながらも腰を動かす早坂の姿にドキドキが止まらない。

ツンデレな早坂の本性が現れ始めるのは前戯のシーンから。最初は恥ずかしさで顔を背けていた彼女も、優しく胸を揉みしだかれるうちに「あっ…んっ…」と甘い吐息を漏らし始める。首筋から耳たぶ、鎖骨と丁寧にキスを落としていくと、次第に身をくねらせて感じる早坂。下着越しに舌で愛撫されると「やめ…あっ…」と拒絶の言葉とは裏腹に腰が浮き上がる。愛液でぐっしょり濡れたおりものが下着に染み出し、指で触れるとトロトロと糸を引く様子が官能的。クチュクチュと音を立てながら指で優しく解していくと、早坂の喘ぎ声は徐々に大きくなっていく。

いよいよ結ばれる二人の情事は、ホテルの薄暗い照明の中で熱く展開する。最初は恥ずかしがっていた早坂も、挿入されると「あぁっ！深いっ…！」と声を漏らし、背中を反らせて快感に身を委ねる。パンパンと肌と肌が打ち付ける音と共に、ジュプジュプと愛液が溢れる音が部屋中に響き渡る。騎乗位では自ら腰を振り、「もっと…奥まで欲しい…」と甘えた表情で先輩を見つめながら腰を使う姿は必見。最後は正常位で激しく突かれながら「イク…イっちゃう…！」と全身を痙攣させ、先輩も我慢できずに「中に出すよ…」と囁くと、早坂は足を絡めて「いいよ…」と受け入れる。汗と愛液に塗れた二人の身体が重なり合い、出張が終わっても続く関係を予感させる余韻たっぷりなラストシーン。