毎日僕を看病してくれる初恋ナースがゲス医院長の絶倫中年オヤジに真夜中の空き病室で圧迫ピストン！ブリブリ精子が逆流するまで種付けプレスされていた…夜勤NTR 東條なつ

入院中の僕を献身的に看病してくれる初恋の看護師・東條なつ。彼女の優しさに心惹かれる日々だったが、ある夜、病室を出た僕は衝撃的な光景を目にする。なつが院長の絶倫中年オヤジに無理やり犯されているのだ。真夜中の空き病室で繰り広げられる背徳の行為。白衣の下に隠された彼女の艶やかな肢体が中年の欲望にまみれていく。「んっ…誰かに見られちゃう…」と小さく漏らす声とは裏腹に、なつの身体は快感に正直に反応していく。僕の知らなかった彼女の淫らな姿に、胸が締め付けられる夜勤NTRドラマ。

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消灯後の病院、人気のない廊下。なつは院長から呼び出され、空き病室へと足を運ぶ。「今日も可愛い下着をつけてるな」耳元でささやかれ、抵抗する彼女だが、院長の圧倒的な力と権力の前に徐々に屈していく。「これが終われば、彼の担当看護師を続けさせてやる」という言葉に、なつは涙を浮かべながらも身を委ねる。ベッドに押し倒され、制服のまま犯される彼女。「んっ…ぁぁ…」吐息と嬌声が静寂の病室に響き渡る。背徳感と羞恥心で顔を真っ赤に染めながらも、次第に快楽に溺れていくなつの姿は痛々しくも美しい。

舌で丁寧に舐め回される首筋から耳たぶ、そして制服の上からでもわかる豊満な胸へ。「や、やめてください…」と懇願するなつだが、院長はブラをずらし、ぷっくりと膨らんだ乳首を執拗に責め立てる。「ちゅぱ…ちゅるっ…」と音を立てながら吸われる度に、「はぁっ…んんっ…」と甘い声が漏れる。パンティに手を差し入れられると、すでに愛液でぐっしょり。「こんなに濡れて、本当は期待してたんだろ？」と耳元で囁かれ、指でくちゅくちゅと音を立てられる度に、なつの腰はビクビクと震え、快感に抗えなくなっていく。

ついに挿入される瞬間、なつの目から涙がこぼれ落ちる。「あぁっ！深いっ…！」院長の極太ペニスが彼女の奥をえぐり、腰を打ち付ける度に「パンッ！パンッ！」と生々しい音が響く。「もっと声を出せ！誰もいないんだからな」と命じられ、なつは声を殺すのを諦め、「あっ！あっ！イクっ…！」と本能のままに喘ぐ。体位を変えられ、正常位での圧迫ピストンは彼女を更なる高みへと導く。最後は「出すぞ！全部受け取れ！」と容赦なく中出しされ、どろっとした精液が彼女の秘所から逆流していく。「はぁ…はぁ…」と息も絶え絶えのなつだが、院長は満足げな笑みを浮かべるだけ。それは彼女の夜勤の度に繰り返される秘密の儀式の始まりにすぎなかった。

出演：東條なつ