さて、オジサンの本気を見せてあげよう。俺の精子が腐る程の膣内汚染レ○プ松本いちか

本作は松本いちかが”オジサン”に本気で犯される過激な調教系作品。彼女の幼い見た目に対するコントラストを見せつけるかのように、激しい膣内射精シーンが展開されます。「俺の精子が腐る程の膣内汚染レ○プ」というタイトル通り、男優が本気の支配欲をむき出しにして、いちかちゃんの体を思いのままに弄び尽くす内容。小柄な体が大きな快感に震え、何度もイカされる彼女の姿がリアルに描かれています。抵抗する術もなく、何度も膣内に精液を注がれていく彼女の表情の変化も見どころです。

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オジサンによるレ○プという禁断のシチュエーションが本作の軸。日常の何気ない場面から突如として始まる支配関係が、徐々に彼女の心と体を蝕んでいきます。最初は怯えていたいちかちゃんが、次第に快感に溺れていく過程が丁寧に描かれています。部屋に連れ込まれ、逃げ場のない状況で繰り広げられる行為は、彼女の抵抗する姿と共に緊張感を高めます。そして何度も繰り返される膣内射精によって、彼女の体は次第にオジサンの精液で満たされていき、いつしか抵抗の意思も弱まっていくという背徳的な展開が待っています。

小柄な体をまさぐるオジサンの大きな手が印象的です。いちかちゃんの全身を隈なく愛撫し、特に敏感な部分を執拗に責め立てます。まだ濡れていない状態から始まる愛撫に、少しずつ湿り気を帯びていく彼女の下半身。嫌がる表情とは裏腹に、体は正直に反応していきます。じゅるじゅると音を立てる唾液交換のキスや、ぐちゅぐちゅと指が出し入れされる音が部屋に響き渡ります。そして彼女の小さな口に無理やり押し込まれるイラマチオでは、涙と涎でぐしゃぐしゃになった愛らしい顔が堪らない背徳感を生み出しています。

いちかちゃんの小さな体に対して不釣り合いなほど激しいピストンが繰り広げられます。「やめて…」という彼女の懇願も空しく、腰を掴んで何度も深くまで突き刺さる一本の肉棒。パンパンと肌と肌がぶつかる音と共に、彼女の喘ぎ声が徐々に高くなっていきます。そして容赦なく注がれる熱い精液に「あ゛っ…！」と背筋を反らせて絶頂する彼女。何度も繰り返される中出しで、太ももを伝い落ちる白濁液が卑猥さを際立たせています。最後には全身精液まみれになった彼女が、完全に征服された表情で横たわるシーンは本作最大の見どころと言えるでしょう。

出演：松本いちか