相部屋NTR スタイル抜群の社長秘書は信頼関係を盾にホテルに連れ込まれ絶倫社長との濃密SEXに朝まで何度も何度も絶頂してしまう… 宮本留衣

出張先のホテルで相部屋となった社長と秘書・宮本留衣の禁断の関係を描いた作品。スタイル抜群の留衣は、日頃から社長からの信頼も厚く、仕事ぶりも評価されていた。しかし、出張先での予算削減による相部屋指定が、二人の関係を一変させる。最初は戸惑いながらも、次第に社長の色気と権力に惹かれていく留衣。夜の静けさの中、互いの視線が絡み合い、やがて抑えきれない感情が爆発。普段の真面目な秘書の顔とは裏腹に、淫らに喘ぎ乱れる姿にギャップ萌え必至。留衣の美しいボディラインと艶めかしい表情が堪らない一作。

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仕事一筋で頑張ってきた留衣が、相部屋となった社長の魅力に徐々に惹かれていくストーリー展開が秀逸。最初は緊張感漂う二人だが、仕事の打ち合わせを終え、夜になるにつれて距離が縮まっていく。バスローブ姿で現れた留衣の色気に我慢できなくなった社長が、彼女を強引にベッドへ誘う場面はドキドキ感満載。「こんなことしてはいけないのに…」と理性と欲望の間で葛藤する留衣の表情が色っぽい。ホテルの窓から見える夜景を背景に、禁断の関係に溺れていく二人の姿は官能的で興奮度MAX。

社長の大きな手が留衣の体をゆっくりと這い回るシーンから始まる前戯は、じっくりと時間をかけて描かれている。首筋から耳へと舌で這うように愛撫すると、「あぁん…」と甘い吐息を漏らす留衣。胸を揉みしだかれると、乳首はすぐに硬く尖り、敏感に反応。下着の上からの愛撫に「やだ…濡れてきちゃった…」と恥ずかしそうに顔を赤らめる姿が可愛い。クンニされると「はぁっ、はぁっ」と荒い息遣いになり、愛液がとめどなく溢れ出す。全身を丁寧に舐められ、何度も何度も絶頂に達する留衣の姿は見ものだ。

いよいよ結ばれる二人の情事は、一晩中続く濃密な内容。最初は正常位で優しく突かれながらも「あっ、あっ、奥まで来てる…」と感じまくる留衣。次第に激しさを増し、バック、騎乗位と体位を変えるたびに「もっと、もっと…」と欲望をさらけ出していく。特に騎乗位で腰を振る留衣の姿は圧巻で、汗で輝く美しい肢体と官能的な表情に目が離せない。社長の絶倫ぶりに何度もイかされ、最後は中出しで朝を迎える。翌日も仕事をこなしながら、夜になるとまた情事に溺れる二人。秘書と社長という禁断の関係が生み出す背徳感と快感が見事に表現されている。