「そんなにおっぱい好きなのお兄ちゃん？」ヤリすぎ妹の世話焼きパイズリ挟射20発でサヨナラ風俗した 羽月乃蒼

タイトル通り、羽月乃蒼が“おっぱい好きな兄”のため、妹役として惜しみなく巨乳を使いまくるパイズリ特化作品。ねっとりと汗ばむ肌、乳首に滴る唾液、乳房の谷間に溜まる愛液、そして弾ける精液——官能的なボディを存分に活かし、ひたすら兄の欲望に応え続ける姿が堪りません。20発もの射精を挟み込ませる徹底ぶりで、パイズリ中心ながらも濃密な筋書きで観る者を魅了します。

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家庭内での妹と兄という背徳的な関係性を軸に、羽月乃蒼が甲斐甲斐しく兄の“お世話”をしてあげる日常。リビングやベッド、バスルームなどシチュエーションは多彩で、妹が人目を盗んで兄に身体を預けるドキドキ感も秀逸。普段の仲良しなやりとりから、ふとした瞬間におっぱいを押し付けてくる妹の積極性が描かれ、視聴者を現実感ごと淫らな世界に引きずり込みます。

前戯シーンでは、羽月乃蒼が兄の身体を丁寧に愛撫しながら、自らの乳房を見せびらかすように揺らします。汗ばんだ素肌に兄の手が触れるたび、乳首が硬くなり、軽く舐め合う唾液の音がいやらしさを演出。キスや耳舐め、太ももの間に兄の顔を誘導するなど、妹の積極的なサービス精神と兄の興奮が交錯し、徐々に禁断の空気が濃厚になっていきます。

本作のメインはパイズリですが、合間に本格的なセックスも展開。羽月乃蒼の美乳を潤ませ、挟み込むパイズリで何度も射精を誘うだけでなく、互いの汗や体液が混じり合う生々しい交接が見どころ。乳首に精液が滴る描写や、顔やお腹に飛び散る白濁液がより背徳感を高めます。終始妹が兄を包み込み、愛液と精液の混じる淫靡な余韻を残す快作です。