同窓会レズビアンNTR ～恋心を暴走させた絶倫友人に声殺しでイカされ続け夜通し性交でレズ堕ちさせられた婚前巨乳美女～ 小坂ひまり 胡桃さくら

同窓会を機に再会した二人の女性、小坂ひまりと胡桃さくらの禁断の関係を描いた作品。婚約者がいる巨乳美女のひまりは、同窓会で昔から自分に恋心を抱いていた親友のさくらと再会する。二人きりになった時、さくらは長年抑えてきた感情を爆発させ、ひまりに迫る。断りきれずに同室することになった二人だが、さくらの積極的な誘惑と絶倫な性欲に翻弄され、ひまりは次第に快感の虜になっていく。「ダメ…んっ…彼が…あぁっ」と抵抗しながらも、体は正直に反応していき、夜が明けるまで何度も絶頂へと導かれていく姿は、禁断の背徳感と官能が入り混じった極上のレズビアンドラマ。

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高級ホテルの一室、同窓会の二次会後。酔いが回ったひまりをさくらが部屋まで送り届ける場面から始まる。「ちょっと休ませて」と言って入り込んださくらは、ドアを閉めた瞬間に雰囲気が一変。「ずっと好きだった」と告白し、拒むひまりの唇を奪う。窓からは夜景が見える中、ベッドに押し倒されるひまり。「声出したら、みんなに聞こえちゃうよ？」とささやくさくらの言葉に、ひまりは声を殺しながら感じてしまう。朝方、シャワールームでの情事や、朝日が差し込む中での絡みなど、ホテルの様々な場所で繰り広げられる二人の秘密の時間が、じっとりとした汗と吐息で描かれている。

さくらの愛撫は執拗かつ丁寧。まずはひまりの服の上から大きな胸を優しく揉みしだき、徐々に下着を露わにする。「こんなに大きくなって…」と囁きながら、乳首を舌で転がし、チュプチュプと音を立てて吸い上げる場面は必見。さらに耳元で「もう濡れてる？」と囁きながら下着に手を忍ばせ、「くちゅ…くちゅ…」とひまりの愛液で指がぬれる音が部屋に響く。抵抗するひまりだが、さくらの舌が下腹部から太ももへと這い、やがて秘部へと到達。「んっ…ちゅぷ…じゅるっ」と音を立てながら丁寧に舐め上げられ、ひまりの抵抗は次第に弱まっていく。唾液と愛液が混ざり合い、シーツにシミを作るほどの濡れっぷりは圧巻。

互いの体を知り尽くした女性同士ならではの絡みが見どころ。さくらは指でひまりの中を掻き回しながら、もう片方の手で乳首をこね回す絶妙なテクニックを披露。「あぁっ！そこ…ダメぇ…」と声を押し殺しながらも腰をくねらせるひまりの姿は必見。特に注目は相互クンニのシーン。69の体勢で互いの秘部を舐め合い、愛液を啜り合う様子はエロス極まる。「じゅるっ…ちゅぷっ…」という音と共に、二人の体から滴る汗が混ざり合う。さくらが持参したバイブやローターでひまりを責め立て、「もう何回目？数えてないでしょ？」と囁きながら何度もイカせる執拗さ。最後は互いの秘部を重ね合わせ、「あぁっ…一緒にイこう…」と絶頂を迎える場面で幕を閉じる、官能的で美しいレズセックス作品。