「シャワーだけでも浴びていきます？」終電なくなり後輩女子社員の部屋に…無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 小坂七香

終電を逃した上司の男性が、「シャワーだけでも浴びていきます？」と優しく声をかけてくれた後輩女子社員・七香の部屋に宿泊することになる作品。自宅では妻が待っているはずなのに、タオル一枚で出てきた七香の無防備な姿に理性が崩壊。豊満なおっぱいと美しい生脚が目の前でチラつき、我慢の限界を超えた上司は背徳感を忘れて一線を越えてしまう。身長172cmの小坂七香の9.5頭身スタイルを堪能できる、不倫×オフィスラブの官能ドラマ。大人の色気と背徳感が交錯する濃密な一夜を描いている。

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仕事帰りの雨の夜、終電を逃した上司を気遣う後輩OLの七香が自宅に招き入れるところから物語は始まる。「シャワー、浴びていきますか？」というなんでもない言葉が、この夜の運命を変える。バスタオル一枚の姿で現れた七香の艶やかな肌から漂う石鹸の香り、水滴が零れ落ちる鎖骨、タオルからはみ出す豊満な胸の谷間。妻のことなど頭から消え去り、ソファの上で二人の距離は急速に縮まっていく。「奥さんには内緒…」と囁く七香の吐息が上司の耳を愛撫し、脳裏を真っ白にしていく。

最初は遠慮がちだった上司も、七香の方から積極的に誘惑されるうちに我慢できなくなる。優しくキスをすると「あぁん…」と艶めかしい声を漏らす七香。バスタオルを脱がすと、きめ細やかな肌と形の良いおっぱいが目の前に。乳首を舌で転がすと「ひゃぁん！」と声を上げ、背中を反らせる。さらに下へと舌を這わせると、既に愛液でぐっしょり濡れた秘所から甘い蜜の香りが漂う。「先輩…もっと舐めてください…」という甘えた声に応え、じっくりと舌を這わせると「あっ、あっ、イっちゃう！」と全身を震わせながら絶頂に達する七香の姿がとても官能的。

前戯で十分に濡れた七香の秘所に勃起したモノを挿入すると「んんっ！奥まで届いてる…！」と悶える。172cmの長身から生まれる美脚を肩に担ぎ、奥まで突き上げると「あぁっ！そこぉ！」と快感に顔を歪ませる。立ちバックでは9.5頭身の美しいプロポーションを存分に堪能でき、汗で輝く背中のラインがさらに色気を増す。何度も体位を変えながら、「もっと奥まで…」「激しく突いて…」と七香の欲望は尽きることを知らず。最後は正常位で激しく突きながら「中にください…」という甘い囁きに応え、二人は同時に絶頂を迎える。一晩中何度も求め合う二人の姿は、背徳感と快感が入り混じった官能の極みを表現している。