「おじさん舐めさせて!」 臭いおじさん逆ナンパ即尺2 逢月ひまり

タイトル通り、逢月ひまりが年上の“臭いおじさん”たちを自ら逆ナンパし、求められるままに即尺奉仕を繰り返す背徳的な作品。汗ばんだ肌とむせかえるような体臭の中で、唾液と汗が混ざり合うリアリティ溢れる絡みが特徴的だ。ひまりの舌使いがぬちゃぬちゃと音を立て、口内で溢れる唾液とおじさんの体液が絡み合う様子は、画面越しにムンムンと伝わってくる。彼女の貪欲な表情と、本能むきだしの交わりが強烈な余韻を残す一作。

ひまりが街中や公園、休憩所などでターゲットを見つけ、年齢や容姿にこだわらず「おじさん、舐めさせて」と大胆に声をかける。日常の延長線上で突然始まる淫靡な展開が、背徳感と生々しさをより一層引き立てている。汗だくのシャツや、無造作に脱がされたズボン、あえて生活感が残る場所で始まる行為が、リアリティと臨場感を激しく演出。周囲に人の気配が見え隠れする中でのプレイは、スリルと興奮を加速させている。
ひまりがいきなり膝をつき、舌を這わせながらじっくりとおじさんの股間を愛撫する。アソコに顔を寄せてクンカクンカと匂いを嗅ぎ、唾液でぬめらせた舌先でねっとりと裏筋をなぞる様は、執拗で獣欲的。おじさんの体臭や汗が混じった空気を、ひまりが鼻息荒く吸い込みながら悦びを表現する表情が印象的だ。口の中でとろりと流れる唾液、じんわり汗ばんだ体に密着しながらの前戯は濃密そのもの。
興奮が最高潮に達すると、そのまま本番行為へ突入。唾液で滑りやすくなった肉棒をひまりが自ら挿入し、濃厚なピストンを繰り返す。おじさんの汗がしたたる体にしがみつき、腰を振るたびにぬちゃぬちゃと生々しい音が響き渡る。お互いの体液が混じりあい、ひまりの愛液とおじさんの精液がとろとろと流れ落ちるクライマックスでは、双方の本能が爆発。絶頂の瞬間は濃厚でむせかえるような一体感が画面中に広がる。

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