普段クールなのに二人きりだと甘えだす猫系セフレと密室で唾液だくだくおねだりベロキスSEX 三葉ちはる

普段はクールな雰囲気の三葉ちはるが、二人きりになると一転して猫のように甘えた仕草を見せるギャップがたまらない作品。密室の閉ざされた空間で、彼女が汗をにじませながら身体を寄せ、唾液まみれのディープなキスを何度も繰り返す。キスの度にとろけるような喘ぎや、愛液がシーツを濡らす音が堪能でき、唾液や汗が混ざり合うリアルな体液描写が臨場感抜群だ。セフレならではの距離感と、独占欲の強いおねだりが刺激的な快作。

▶︎ 動画はこちら（FANZAで視聴）

舞台となるのは外界から遮断された密室空間。普段はクールな三葉ちはるが、扉を閉めると途端に心を許して甘えた表情に変わる。恋人未満のセフレ関係だからこそ生まれるギリギリの距離感、目の前で服を脱ぎながら「もっと触れて欲しい」と小さく囁くリアルなやり取りが濃密。ぼんやりした室内照明の下、二人きりの濃厚な時間のはじまりを期待させる演出が秀逸だ。

ちはるの長い舌を絡めるねっとりとしたディープキスが何度も繰り返され、唾液が糸を引いてあふれ出す。その生々しさに驚かされるが、視線と吐息がすぐ近くで交わり、彼女の唇や首筋に汗がじっとりとにじむ。手探りで服の下に忍び寄る指先が愛液でぬるぬるになった秘部を刺激し、愛撫の度ごとに声が大きくなっていく。全身を使った密着、ねちっこい舐め合いが続き、体液の交じり合いが官能を高めていく。

前戯で十分に高まった二人は、密着したまま体を重ねる。濃密なベロキスを繰り返しながら、ちはるが汗に濡れた美しい肢体を絡めて激しく腰を振る。愛液がシーツを濡らし、動くたびに卑猥な水音が響く。絶頂の瞬間は全身を震わせ、唾液と汗と精液が混ざり合う生々しさ。終始、彼女の欲しがる声や体液の滴る様子が画面いっぱいに広がり、見ている側も興奮せずにいられない濃密なセックスが描かれる。