「私ならナマでヤリ続けてもいいのよ…」 娘の彼氏と不貞を重ね続けた私…旅先でハメを外して2泊3日の中出し温泉旅行 瀬尾礼子

義母・瀬尾礼子が、娘の彼氏と背徳的な関係に堕ちていく禁断のドラマ。旅館の畳に響く嬌声、愛撫でとろける濃密なひととき、交錯する汗と唾液が畳に滴るたび、背徳感と快楽の波が全身を駆け巡る。誰にも見つからない温泉宿で、こっそり重ねられる生の抱擁と、溢れ出す愛液、そして精液が2人の罪と快感を塗り重ねていく2泊3日の濃厚ストーリー。

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舞台は旅先の温泉旅館。家族旅行の名目で訪れた秘湯で、娘の彼氏と年上女性のふしだらな関係がさらに加速する。和室に響く布団の軋み、誰にも視られない自由な温泉場、旅情に身を任せて理性のタガが外れた2人。風呂上がりの浴衣姿、湯けむりに包まれて熱を帯びた肉体の交わり——旅行という非日常が、2人の欲望を際限なく解放していく。

礼子の艶めかしい指先がじっくりと彼の身体をなぞり、唇で乳首をやさしく吸うたびに、彼の吐息も熱く荒くなる。舌で丹念に首筋や耳を舐め回し、濃密なキスで唾液がとろりと絡み合う。旅館の薄明かりのもと、徐々に浴衣がはだけていき、愛液がじわりとシーツを濡らす音がリアルに響く。焦らし、ねっとりと愛撫を重ねていく礼子の手練れなテクニックが興奮を高めてくれる。

礼子の成熟した肢体が彼に絡みつき、生で貫かれるたびに、肉体と肉体の打ち合う水音が部屋にこだまする。汗ばんだ肌がぴったりと密着し、奥深くまで何度も突き上げられるたびに、愛液がぬるりと溢れ出し、肌と肌を滑らせる。絶頂の瞬間、膣奥に放たれる精液の感触に、礼子が悦びの表情で恍惚とする様が印象的。旅先ならではの開放感と背徳のスリルが、濃密な交わりを最後まで彩る。