大好きだった幼馴染の看護師は患者にまわされていました。小島みこ

幼馴染でありながら、制服姿のまま白衣をまとった小島みこが、病院という閉ざされた空間で男たちに次々と弄ばれていく展開が刺激的。汗ばむ肌、ほつれた髪、ほとばしる愛液や唾液が交錯し、脱がされながら何度もシーツを濡らしていく。無防備なカラダを責め立てられる度に、切なさと興奮が高まる。幼馴染との淡い思い出がドロドロの快楽に塗り替えられる背徳感が堪らない一作。

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清潔感あふれる病室が主な舞台。看護師という立場ながら、患者の欲望に抗えず身を委ねてしまう小島みこ。静かな病室のベッドやカーテンで仕切られた空間で、昼夜問わず密やかな行為が繰り広げられる。時折、幼馴染ならではの切ない表情と、大人としてのダイタンな一面が交差するのも見逃せない。無音の廊下や消毒の香りが漂う中、淫靡さが際立つ設定。

聴診器で胸を愛撫されたり、手袋のまま体を丁寧になぞられるなど、医療プレイ特有の前戯が濃厚。唇を重ね合い、たっぷりと唾液を交換し合うディープなキスが幾度となく繰り返される。制服越しのブラやショーツがじわじわと湿り気を帯び、下着をずらされながら乳首を舐めしゃぶられるシーンでは、小島みこのうっとりとした表情と微かな粘膜音がリアルに響く。

本番では、愛液でトロトロに濡れた下半身が何度もピストン運動で音を立てる。激しく打ち付けられる度に小島みこの腰が跳ね、シーツに汗と快楽の染みが広がる。複数の患者による同時責めや、精液まみれになった顔や胸元は圧巻。最初は戸惑いを見せつつも、次第に快楽に染まる様子がエロティック。重ね重ね注がれる白濁液と、乱れきった吐息が全体をより淫らに彩る。