真夏に預かった物静かな親戚の娘のたわわに発育した胸に興奮して●すも…気がつけば逆に喰われていた。 莉々はるか

蒸し暑い真夏、親戚の家に預けられた莉々はるかが、無防備なパジャマ姿で過ごす中、汗ばむ肌やシャワー後のしっとりとした髪先からムンムンと漂う色気がむせ返るほどに充満。物静かな彼女が見せる無垢な笑顔とは裏腹に、間近で眺めるたわわに実った胸元は手を伸ばさずにはいられない官能的な誘惑。唾液が混じる深いキス、胸元に流れる汗、そしてベッドシーツがしっとり音を立てるほどの熱い体液描写に、物語は静かに燃え上がる。

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田舎の静かな家、とろけるような夏の昼下がり。親戚という禁断の関係ゆえ、生々しい背徳感が常に部屋に漂う。莉々はるかが部屋で読書をしたり、シャワーを浴びたあと素肌にパジャマで現れるたび、大人びた胸元や汗がじっとり滲む太ももがムラムラと想像力を掻き立てる。最初は主人公がリードするも、次第に莉々はるかが主導権を握り、主客転倒の逆転劇へ。恥じらいとしたたかさが織りなす、濃密な夏の一幕だ。

莉々はるかの指先がそっと肩を撫で、甘い吐息混じりに首筋へ唇を這わせる。汗ばむ体を密着させ、胸元に伝う汗に唇を滑らせながら、互いの唾液が絡み合う濃厚なディープキス。彼女のぬるりと湿った指先が下腹部をゆっくり這い、愛液がじんわり溢れ出す音が生々しく響く。繰り返される愛撫に、じっとりと体中が火照り、肉体と精神の垣根が少しずつ溶けてゆく、極上の前戯がじっくりと描かれている。

莉々はるかが自ら跨り、恥じらいながらも貪欲に快感を追い求める姿が圧巻。絡み合った汗ばんだ肌、触れるたびぬかるむ愛液の音、唇を重ねながら何度も深く沈み合う。彼女の柔らかな胸が押し当てられ、乳首が唾液に濡れて艶めかしく光る。ピストンのたびに揺れる身体、絶頂に達した瞬間には精液が溢れるほど注ぎ込まれ、シーツにまで染みが広がるほど。終始濃密で、息も漏れるほど情熱的なセックスシーンが堪能できる。