【VR】新しい家庭教師は胸がデカくてマゾっぽかったから恥ずかしい姿で拘束してマ〇コに勉強を教えてやった

巨乳家庭教師を主観VRで堪能できる作品。新しく赴任してきた家庭教師の胸の大きさと従順な雰囲気に興奮した生徒が、彼女を拘束して調教していく展開。先生と生徒という禁断の関係性に、拘束・羞恥プレイが絡み合い官能度MAX。先生の恥じらいながらも次第に快楽に溺れていく様子が臨場感たっぷりに描かれている。VRならではの没入感で、彼女の豊満な胸が目の前で揺れる感覚や、拘束され弱々しく喘ぐ姿を360度から堪能できる背徳感あふれる作品だ。

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最初は真面目に勉強を教えていた家庭教師だが、生徒の策略により手足を拘束され身動きが取れない状況に。恥ずかしい姿勢で固定された彼女は「や、やめてください…」と懇願するも、徐々に快感に負けていく。教科書やノートが散らばる勉強机の前で、制服姿の生徒に弄ばれる先生という背徳的なシチュエーションが興奮を誘う。拘束具で縛られた状態で「今日は先生に勉強を教えてあげる」と耳元で囁かれると、彼女の瞳に恐怖と期待が混じり合う様子がVRで生々しく伝わってくる。

拘束された状態で胸を揉みしだかれる先生。最初は抵抗するも、乳首をじっくりと舐められると「あぁん…ダメ…」と甘い声が漏れ始める。敏感な乳首は舌で転がされるたびにピンと硬くなり、「くちゅくちゅ」という音と共に愛液が溢れ出す。耳元で囁かれる卑猥な言葉に全身を震わせ、顔を赤らめながらも次第に腰をくねらせてしまう。拘束されているのに自ら胸を突き出すように身体を反らせ、「もっと…」と懇願する姿は背徳的な興奮を呼び起こす。唾液で濡れた乳首が光る様子がVRで鮮明に映し出されて、見ているこちらまで息が荒くなる。

拘束されたまま犯される家庭教師の顔は快感で蕩けきっている。最初は「生徒なのに…」と抵抗していたのに、激しいピストンに「あぁっ！そこ！そこいいっ！」と本能のままに喘ぐ。拘束具で動けない状態だからこそ、全身の感覚が研ぎ澄まされ、一突きごとに「ビクッ、ビクッ」と痙攣する。たわわな胸が激しく揺れ、汗で光る肌が生々しい。愛液と汗が混ざり合い「じゅぽじゅぽ」という卑猥な音が部屋中に響き渡る。拘束を解かれた後も自ら腰を振り、「もっと、もっと教えて…」と哀願するほどセックスの虜になってしまう。最後は大量の精液を注がれ、全身を痙攣させながら絶頂に達する姿が堪らない。