どこへでもドア「キャー、エッチ!何でここにいるの?早く出てってよ!」そのドアを使うとどこへでも行けるんです!そしてどこででもイケるんです!3

「どこへでもドア」という夢のようなアイテムを手に入れた主人公が繰り広げる、予測不能のエロティックな物語。このドアを開けるとどんな場所にも行けてしまうという設定で、女の子たちのプライベートな空間に突然現れては「キャー、エッチ!何でここにいるの?早く出てってよ!」と驚かせるシチュエーションの連続。お風呂場、着替え中の部屋、寝室など、女の子たちの無防備な姿を目の前にした主人公の興奮と、最初は拒みながらも次第に快感に身を委ねていく女の子たちの変化が丁寧に描かれている。「どこへでも行ける」から「どこででもイケる」へと展開する言葉遊びも秀逸な作品。

主人公が手に入れた「どこへでもドア」は、ドラえもんの道具のパロディ。メガネをかけた主人公がドアを開けると、そこは女の子のプライベート空間。「キャー!エッチ!」と身体を隠そうとする女の子の驚きの表情から始まり、「なんでここにいるの?」と動揺する姿がリアルに描写されている。バスルームでは湯気と水滴が輝く肌、着替え中の部屋では下着姿、寝室ではうたた寝中の無防備な姿など、様々なシチュエーションで女の子たちを襲撃。最初は怒りと驚きだった反応が、次第に好奇心と快感に変わっていく過程がたまらなく官能的だ。
突然の来訪者に驚く女の子たちだが、主人公の熱心なアプローチに次第に防御が解かれていく。最初は拒絶していた唇も、ねっとりとした舌の絡みつきに徐々に応え、「んっ…んん…」と吐息が漏れ始める。全身を丁寧に愛撰する主人公の指使いと舌技に、女の子たちの身体はピクピクと反応。特に敏感な耳元や首筋、背中を優しく舐められると「あっ…そこダメッ…」と声が上ずり、全身が火照っていく。乳首を舌でくるくると転がされると「ひぁっ!」と悲鳴にも似た嬌声が。びちょびちょに濡れた秘所からは蜜があふれ、指でかき混ぜると「じゅぷじゅぷ」という淫らな音が部屋に響き渡る。
ドアが開く度に新たな刺激を求め、場所を選ばず求め合う二人の交わり。狭い浴室では湯気と熱気が混じり合い、「はぁっ、はぁっ」と荒い息遣いと共に激しくぶつかり合う肉体。着替え途中の部屋では片足だけストッキングを履いた状態で壁に手をつかせ、後ろから「ずぷっ、ずぷっ」と音を立てて貫く。寝室のベッドでは優しく寄り添うような体位から始まり、次第に激しさを増していく展開。「あっ、イク…イっちゃう…!」と何度も絶頂に達する女の子たちの顔は蕩けきっている。最後は「どこででもイケる」の言葉通り、様々な場所での熱い精液の放出シーンで締めくくられる、まさに夢のような時空を超えた官能ドラマ。

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