実は(偽)母のレズ性癖に狂わされ堕ちた私。大量唾液に溺れ・イキ悶え大絶頂を繰り返す絶倫永久機関。 友田彩也香 白石もも

この作品は、友田彩也香と白石ももが“偽母娘”という禁断の関係に溺れていく、扇情的なレズビアンドラマ。湿度の高いキスや絡み合う舌、ねっとりとした唾液が繰り返し絡み合い、二人の身体が汗と愛液にまみれていく様が圧巻だ。快楽に溺れ、幾度も絶頂に導かれるシーンが連続し、「やめて…」と願いながらもつい堕ちていく主人公の姿が、背徳的な雰囲気をより一層際立たせている。

義理の母にレズビアンの性癖を暴かれ、逃げ場のない家の中でじわじわと追い詰められ堕ちていく少女。日常の風景が徐々に淫靡な空間へ変化し、昼下がりのリビングや浴室、寝室など、日常的な場所で繰り広げられる行為が背徳感を一層高める。母からの執拗な愛撫に抗いながらも、次第に快楽に取り込まれていく少女の心情がリアルに描かれる。
前戯パートは唾液をふんだんに使った濃厚なキスから始まる。互いの舌を絡め、唇の隙間から糸を引く唾液が画面いっぱいに広がる。友田彩也香が白石ももの首筋や耳をじっくり舐め上げ、白石が小刻みに震える様子が生々しい。乳首を執拗に舐め回し、じっとりと汗ばむ肌を優しく撫でる指が少女の愛液を促す。徐々に高まる息遣いとともに、身体が火照っていくのがひしひしと伝わる。
本番シーンでは、互いの秘部を指と舌で貪り合い、蜜のように溢れる愛液が太ももを滴っていく。白石ももが友田彩也香に責められ、腰をくねらせながら「ダメ…!」と喘ぐ声がリアリティたっぷり。クリトリスを執拗に舌で攻めながら、絶えず唾液で濡らした指が奥深くまで侵入し、何度も絶頂へと導かれる。二人の汗と愛液が混ざり合い、最後は放心したように抱き合う姿が官能的だ。

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