妻の妊娠中、オナニーすらも禁じられた僕は上京してきた義母・いろはさんに何度も種付けSEXをしてしまった…。 盛永いろは

息子の嫁が妊娠中で、主人公はセックスはおろかオナニーさえ禁止されている欲求不満状態。そんな時、上京してきた義母・いろはさんの魅力的な姿に我慢できなくなってしまう。妊娠中の娘を気遣う母親としての優しさと、女として見られる喜びが交錯する義母との禁断関係。最初は戸惑いながらも、次第に息子を慰めることに罪悪感と快感を覚えていくいろはさん。「だめよ…」と言いながらも腰を動かす義母の姿に、主人公は何度も種付けセックスを求めてしまう。娘の知らない間に繰り広げられる背徳的な関係が、義母と婿の間で燃え上がっていく。

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義母が上京してきた日、嫁は病院へ検診に出かけ二人きりの家の中。キッチンで料理をする義母の後ろ姿に目が釘付けになる。「お義母さん、最近辛くて…」と打ち明けると、「大変ね…」と優しく寄り添ってくれるいろはさん。無意識に太ももが触れ合い、ドキドキが止まらない。さらに夜、リビングでくつろぐ義母の寝間着姿に興奮し我慢できなくなった主人公。「いろはさん…」と呼びかけると、「だめよ…でも…」と戸惑いながらも受け入れていく義母との密会。嫁の帰宅時間までの限られた時間で、汗だくになりながら求め合う二人の姿がたまらなく生々しい。

初めは戸惑いながらも、婿の欲求を受け止めようとするいろはさん。「こんなことしちゃダメなのに…」と言いつつも、久しぶりの男性の温もりに身体が反応してしまう。ソファーで優しくキスを交わし、首筋から耳たぶまで丁寧に舐め回される。「あぁん…そこ…」と漏れる吐息がたまらない。胸を揉みしだかれ、乳首を舌で転がされると「じゅるっ」という音と共に愛液が溢れ出す。パンティに染みができるほど濡れた秘部を指でなぞられ「くちゅくちゅ」と卑猥な音を立てながら、「いやぁん…もう…」と恥ずかしがる義母の表情が堪らなく色っぽい。

義母の熟れた体に我を忘れて挿入すると、「あぁっ！久しぶりすぎて…きつい…」と悶える姿に興奮度MAX。膣内の熱さと締め付けに、主人公は理性が飛んでしまう。「お義母さん、気持ちいい…」と腰を打ち付けると、「あぁん！そんなに激しくしたら…ダメっ！」と言いながらも腰を振り返してくる。正常位、バック、騎乗位と体位を変えながら、汗だくになって求め合う二人。特に騎乗位で自ら腰を振るいろはさんの「はぁはぁ…気持ちいいっ…」という喘ぎ声と共に、「ぐちゅぐちゅ」と愛液が溢れる音が響き渡る。最後は「中に出して…」という義母の言葉に興奮し、ドクドクと精液を注ぎ込むと、「あぁぁっ！熱いっ！」と震える義母の姿にさらに欲情してしまう。