ナースコールでおっぱいまみれ爆乳看護の入院生活 姫咲はな

「ナースコールでおっぱいまみれ爆乳看護の入院生活」は姫咲はなちゃんの豊満なバストを全面に押し出した作品。入院患者である僕がナースコールを押すたびに現れる姫咲ナースの爆乳に癒される設定だ。柔らかそうなGカップ以上あろう巨乳が白衣の下からはみ出し、時には制服をはだけさせて患者サービスをしてくれる。白い看護師服と対照的なピンク色の乳首は、見るだけで回復しそうなほど美しい。看護という名の特別サービスに心も体も元気になる入院生活を描いている。

病室という閉鎖空間での甘美な時間が絶妙だ。ナースステーションから小走りで駆けつけてくれる姫咲ナースの胸が揺れるたびに、心電図のモニターが激しく反応しそうになる。カーテン一枚隔てた隣のベッドで他の患者が眠る中、声を押し殺しながら行われる密会は背徳感たっぷり。夜勤時の誰もいない病棟で「バレたらマズイのに…」と言いながらも濡れていく姫咲ナースの姿に興奮が止まらない。白衣の天使の肉体的ケアに、入院生活が思いのほか長引いてしまうことを願わずにはいられない。
ナースの白い手袋で優しく体を拭いてくれるシーンから始まり、次第に過激になっていく流れが最高。体温測定と称して耳元で「熱いね…」と囁かれながら、大きな胸が顔に押し付けられる瞬間はゾクゾクする。聴診器で胸の音を確認するふりをして患者の体に触れる姫咲ナースの指先は繊細で、乳首を軽く摘むたびに「はぁ…んっ」と漏れる吐息がエロい。舌を絡ませるディープキスからの胸への愛撫は、唾液がトロトロと糸を引き、乳首を舐めながら下半身を手で刺激する姿は天使というより小悪魔だ。
巨乳を揺らしながら腰を振る姫咲ナースの騎乗位は圧巻。「あっ、あっ、気持ちいいです…」と喘ぐ声と共に、たわわな乳房が揺れる様子は視覚的にも大満足。バックからの挿入では「ぷちゅっ、じゅぷっ」と卑猥な音を立てながら愛液が溢れ出し、シーツを濡らしていく。正常位では顔を赤らめながらも「もっと…奥まで…」と懇願する表情が生々しい。激しいピストンの末に迎える絶頂では、全身をビクビクと痙攣させながら「イクッ、イクッ」と叫ぶ姿が何度も見られる。最後は白衣に大量の精液をぶちまけられ、「また呼んでくださいね」と微笑む姫咲ナースの表情に次回の入院を考えてしまう。

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