清楚な一個下の後輩にある日、突然告白されて… それから3年で優秀な肉オナホに改造してやったww 渚あいり

後輩の渚あいりちゃんから告白されて付き合うことになった主人公。清楚で可愛らしい彼女を3年かけて自分好みの「肉オナホ」へと調教していく様子を描いた作品。最初は恥じらいがちだった彼女が、次第に快楽に溺れていく変化が鮮明に映し出されています。あいりちゃんの初々しさと、段々と開発されていく姿のギャップが見どころ。「先輩…気持ちいいですか？」と健気に尽くす姿から、「もっと、もっと突いてください…」とおねだりする姿への成長過程が丁寧に描かれています。

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大学の先輩後輩という関係性から始まるストーリー。清楚で真面目そうなあいりちゃんが、先輩の家で二人きりになると徐々に変わっていきます。最初はベッドの上で緊張した表情を浮かべていた彼女が、調教が進むにつれて玄関や浴室、キッチンなど様々な場所でも快楽を求めるように。特に印象的なのは、図書館の片隅で制服のスカートをたくし上げられ、声を押し殺しながら感じる姿。「あっ…ダメっ…誰か来ちゃう…」と言いながらも腰をくねらせる彼女の姿にゾクゾクします。

あいりちゃんの敏感な体を丁寧に愛撫するシーンが秀逸。特に首筋から耳にかけてのキスで「ひゃぁん…」と身体を震わせる様子は必見です。乳首を優しく舐められると「んっ…あぁ…」と甘い吐息を漏らし、その度に硬く尖っていく様子がアップで映し出されます。クンニされると「やぁ…そんなところ舐めちゃダメぇ…」と抵抗しながらも、すぐに「じゅるじゅる」という音と共に愛液を溢れさせ、腰を浮かせてさらなる快感を求める姿は、まさに調教の成果を感じさせます。

3年間の調教の集大成とも言えるセックスシーンは圧巻です。最初はゆっくりと優しく挿入されると「あぁん…大きい…」と目を潤ませていた彼女が、次第に「もっと激しく…お願い…」とおねだりするように。バックから激しく突かれると「パンッパンッ」という音と共に「あっ！あっ！イクッ！」と何度も絶頂を迎え、全身を震わせます。特に騎乗位で自ら腰を振るシーンでは、汗で濡れた髪を振り乱しながら「はぁ…はぁ…気持ちいい…」と恍惚の表情を浮かべ、最後は中出しされると「あぁ…熱いの出てる…」と蕩けるような表情で精液を受け止める姿が印象的です。