「にこ、いっぱい射精して欲しいな」ひと時も目を離さず照れるほどに顔が近い あざとく全てを受け入れてくれる全肯定エステ 川越にこ

川越にこが全肯定エステティシャンに扮し、視線も距離も密着したまま徹底的に“癒し”と“肯定”で包み込んでくれる作品。柔らかく包容力のある微笑みと、恥じらいを浮かべつつもすべてを受け入れてくれる圧倒的な献身に、見ている方も思わず心を許してしまう。汗が滲む肌、艶やかな唾液、流れ落ちる愛液――体液の交じり合いが生々しく、終始じゅわりと熱を帯びた絡みが官能を誘う。彼女の全肯定が、射精回数すらも正当化してくれる極上の快楽体験。

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舞台はプライベート感あふれるエステサロン。にこがほぼ添い寝のようなゼロ距離で常に目を合わせ、施術を受ける側の緊張もすぐにほぐれていく。ベッドでの施術やオイルマッサージが自然に愛撫へと移行し、照れながらも積極的に肯定するにこのリアクションが、甘く密やかな空間に没入させる。日常の疲れを癒すエステの延長線上に、彼女だけが与えてくれる特別な肯定感が光る。

前戯はとにかく丁寧かつ濃密。指先や舌先を使った繊細な愛撫に、唾液がとろりと絡みつく。キスは執拗なほど長く、唇を伝って糸を引く唾液がリアルな熱を伝える。彼女の柔らかな手のひらが身体中を撫で回し、オイルが滑らかに肌をすべる音が鼓膜をくすぐる。羞恥心と快楽がせめぎ合い、やがて全身から汗がにじむ頃には、もう理性を保てないほど焦らされる。

挿入の瞬間、にこの頬が赤く染まり、瞳が潤む。自身の愛液でとろとろに濡れた膣内がぬるりと絡みつき、何度も角度を変えて奥まで咥え込む様に圧倒される。彼女は絶えず「気持ちいい？」「いっぱい出して」とささやき、射精の瞬間もすべてを受け止めてくれる。精液の熱さが伝わるラストまで、にこは自分のすべてで肯定し続け、終演後も微笑んで寄り添ってくれる余韻がたまらない。