野球部のエースに初カノを寝取られて… 男は見た目じゃなくて中身と言ってた彼女が絶倫チ●ポに何度もイカされ直球中出し！！ 虹村ゆみ

野球部のエースでモテる男に彼女を寝取られてしまった主人公の悲哀を描いた寝取られ物語。「男は見た目じゃなく中身だ」と言っていた彼女・ゆみが、野球部のエースの逞しい肉体と絶倫チ◯ポの虜になっていく姿が赤裸々に描かれる。彼女の浮気現場を目撃してしまった主人公の苦悩と、背徳感と快感に翻弄されるゆみの姿が交互に描かれる。純愛から背徳へと変わっていく過程が丁寧に描かれており、彼女の変化に戸惑いながらも興奮を覚えてしまう複雑な感情が生々しく表現されている。

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大学の野球部エースは筋肉質で自信に満ち溢れた好青年。一方、主人公は内向的だが優しい性格で、そんな彼を中身で選んでくれたゆみとの関係を大切にしていた。ある日、野球部の寮に忘れ物を届けに行った主人公は、そこでエースとゆみが激しく交わる姿を目撃してしまう。「アッ、アァン！こんなの初めて…！」と喘ぐゆみの表情は、彼に見せたことのない恍惚の表情。部屋の隙間から二人の行為を見てしまった主人公は、嫉妬と興奮が入り混じる複雑な感情に襲われる。汗だくになりながら何度も絶頂するゆみの姿に釘付けになってしまう。

ゆみの身体を隅々まで舐め回すように愛撫する野球部のエース。鍛え上げられた腕で彼女の身体を抱き寄せ、首筋から鎖骨、そして胸元へと舌を這わせていく。「ダメ…こんなの…浮気になっちゃう…」と言葉では拒みながらも、身体は正直に反応してしまうゆみ。乳首を舌で転がされると「んっ…！」と甘い声が漏れる。下着の上からでも分かるほど湿ったおま◯こに指を這わせると、「ビクッ」と大きく身体を震わせる。愛液でトロトロに濡れた秘部を丁寧に愛撫され、「あぁ…指だけでイっちゃう…」と恥ずかしそうに顔を背けるゆみの姿が色っぽい。

野球で鍛えた腰使いで、ゆみの奥をグリグリと刺激する絶倫エース。「アッ、そこ！そこすごい！」と普段の彼女からは想像できないほど淫らな声を上げるゆみ。何度もイかされながらも「まだ…もっと欲しい…」と腰を振り続ける。汗と愛液で濡れた二人の身体が交わるたび、ジュプジュプと卑猥な水音が響く。最後は「中はダメ…」と言いながらも、快感に負けて「いいよ…中に出して…！」と懇願するゆみ。ドクドクと勢いよく注がれる精液を子宮で受け止め、「あぁ…熱い…」と恍惚の表情を浮かべる。何度も繰り返される中出しセックスに、もはや彼女の心は完全に寝取られてしまったことを物語っている。