友達の目を盗んで、僕は友達のお母さんと何度も肉体関係を持った。西條るり

友達の家に入り浸る僕。その家のママである西條るりさんの色気に我慢できなくなってしまう。友達が席を外したわずかな時間、キッチンで家事に勤しむ彼女に近づき、背後から抱きしめると…最初は抵抗するも、次第に快楽に身を委ねていく熟れた体。「だめ…息子の友達なのに…」と言いながらも腰をくねらせ、甘い吐息を漏らす彼女。一度の過ちで終わらず、二人は友達の目を盗んでは逢瀬を重ねていく。背徳感と快感が混じり合う、禁断の関係を描いた官能ドラマ。

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友達が勉強している間のリビング、彼が買い物に出かけた隙の浴室、深夜の台所…二人は様々な場所で密会を重ねる。いつ友達に見つかるかわからない緊張感が、さらに興奮を高めていく。「シーッ、声出しちゃだめ」と耳元でささやきながら、ぐちゅぐちゅと音を立てて指を這わせる僕。るりさんは布団に顔を埋め、声を殺して感じる。リスクを伴う状況だからこそ、二人の密会は熱を増していく。友達の帰宅時間が迫る中での駆け引きも、官能的なスリルを生み出している。

るりさんの首筋から鎖骨へと舌を這わせると、「あぁっ…」と甘い吐息。耳元で囁きながら乳首を転がすと、ピンと硬くなって反応する。下着の上からそっと触れると、すでにしっとりと湿り気を帯びている。「こんなに濡れて…」と耳元で囁くと、恥ずかしそうに顔を背ける姿が色っぽい。洋服の隙間から手を差し入れ、ぷっくりした乳首を軽く噛むと「はぁん」と背中を反らす。パンツをずらして指先で秘部を愛撫すると、とろりとした愛液が指に絡みつく。

友達が隣の部屋にいるという緊張感の中、るりさんの熟れた体を抱く。「だめ…声出ちゃう…」と言いながらも自ら腰を動かし始める彼女。熟した果実のように甘い蜜を滴らせる秘部に挿入すると、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に響く。「あぁ…こんなの久しぶり…」と囁きながら腰を打ち付ける彼女の表情は恍惚としている。仰向けから背面座位、そして立ちバックへと体位を変えながら、二人の情事は激しさを増していく。最後は彼女の中で果てると、「いっぱい出してぇ…」とささやく彼女の顔は、女として満たされた幸福感に満ちていた。