父が再婚して1ヶ月、義母に媚薬混入メシを食べさせられて、絶倫勃起モンスターに育てられていたー。その先を語るのなら義母も誤って食べてガンギマリ女になった。 吉永塔子

父の再婚からわずか1ヶ月、新しい義母・吉永塔子が主人公に仕掛けた媚薬入りの食事。その狙いは継息子を「絶倫勃起モンスター」に育て上げること。しかし予想外の展開が待っていた—自らも誤って媚薬入り料理を口にした義母は、理性が吹き飛ぶほどの性欲に支配されていく。抑えきれない欲望に身を震わせる塔子の姿は圧巻。汗で濡れた肌が照明に照らされ艶やかに輝き、媚薬の効果で普段の清楚な雰囲気からは想像できないほど淫らに変貌する様子が生々しく描かれている。継子と義母の禁断の関係が、200分という贅沢な尺で余すところなく展開していく。

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再婚した父が不在の家で、継息子と二人きりになった義母。最初は何気ない日常から始まるが、媚薬の効果が現れるとともに、家中があっという間に淫らな空間へと変わっていく。キッチンでは料理中に突然襲ってくる欲望に耐え切れず、まな板の上でビクビクと腰を震わせる塔子。リビングのソファでは継息子に跨り、「ダメなのに…」と言いながらも腰を止められない。さらには父親の寝室で背徳感に震えながら交わる二人の姿は、禁断の味わいを極限まで引き出している。ぐちゅぐちゅと愛液が溢れる音が静かな家に響き、二人の秘密の時間が描かれる。

媚薬の効果で普段の抑制が外れた塔子の前戯は、まさに見ごたえ抜群。継息子の体を舐めまわすように愛撫し、時に母性を感じさせる優しさと、時に獣のような激しさを見せる。特に印象的なのは、継息子の耳元で「お母さんがいっぱい気持ちよくしてあげる」と囁きながら、唾液たっぷりのディープキスを繰り広げるシーン。唾液が糸を引き、塔子の舌が継息子の口内を貪るように舐め回す。乳首を執拗に舐められると、継息子は思わず声を漏らす。そして下半身に移ると、ジュルジュルと音を立てながら、喉奥まで咥え込む濃厚なフェラで、視聴者の視線を釘付けにする。

媚薬の効果で理性が完全に吹き飛んだ二人のセックスは、まさに獣のよう。塔子は継息子に「もっと、もっと奥まで突いて！」と懇願し、何度イっても満足できない体になっている。バックでは塔子の成熟した柔らかなヒップが波打ち、パンパンと肉の打ち合う音が部屋中に響き渡る。正常位では継息子の目をじっと見つめながら「お母さんの中、どう？気持ちいい？」と甘く囁き、愛液が滴るほど濡れた秘部で継息子を締め付ける。特に騎乗位では自らの快感に身を任せ、汗だくになりながら腰を激しく動かし、「あぁっ！イく、イっちゃう！」と何度も絶頂を迎える姿は必見。最後は中出しフィニッシュで、精液が溢れ出る様子までしっかりと堪能できる。