コンドームのつけ方を教えていただけなのに！ 喪女な姉が大学デビューを果たしたら…あり余る性欲が爆発！！弟チ●ポにグラインド騎乗位で絶頂中出し求めちゃうエッチな姉貴。 東條なつ

童貞の弟にコンドームのつけ方をレクチャーするはずが、姉の内に秘めていた性欲が暴走。初めはぎこちない手つきで説明する姉だったが、恥じらいを浮かべながらも徐々に興奮し、汗が光る肌と呼吸の荒さが場を熱くする。濡れた指でコンドームを装着した瞬間から、理性が溶けていく。唾液が絡むキスと乳首を這う舌、愛液が溢れる音が部屋中に広がり、弟の勃起を見つめる視線が官能的だ。姉弟の禁断と背徳が入り混じる、危うさ満点の作品。

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家のリビングで、大学デビューを果たしたばかりの喪女な姉と、童貞の弟が二人きり。姉が「コンドームのつけ方」を真面目な顔で説明し始め、玩具代わりに弟の勃起した性器を使いながらレクチャー。その距離感と生々しい息遣いに空気が一変し、思わず互いに引き寄せられていく。窓の外は昼下がり、カーテンの隙間から差し込む光に照らされ、微妙な緊張感と背徳感に包まれた家庭的なひとときが、刺激的な淫靡さへと変貌する。

説明役の姉が、まずはコンドームの袋を丁寧に開け、爪で破らないように気を配る仕草がリアル。愛液に濡れた指先で弟の先端をやさしく包み、慎重に精液だまりをつまんで装着していく。その最中に思わず触れ合う肌と肌。頬を染める姉の吐息、唾液が絡む大胆なキス、乳首を舌で転がしながら手で性器を刺激。前戯の間じゅう、愛液のぬるぬるとした音と体が触れ合うぴちゃぴちゃ音が際立つ。弟の興奮を高めていく様子が、恥じらいと欲望の絶妙なバランスで描かれている。

姉が弟の上に跨り、グラインド騎乗位で腰をくねらせるシーンが圧巻。汗ばむ肌が密着するたび、愛液がとろとろと溢れだし、挿入音とともにぬちゅぬちゅと響き渡る。姉は完全に理性を失い、弟のペニスを自ら求めて何度も強く沈み込む。激しく揺れる胸、愛撫しながら乱れる髪、そして絶頂に達した瞬間の喘ぎと精液を深く受け止める緊張感。終始リアルな体液描写や躍動する体の動きで、姉弟の歪んだ愛欲と背徳感を臨場感たっぷりに体感できる。