相部屋NTR 東北から上京してきた純朴新入社員が絶倫上司に仕組まれ朝から晩まで浮気セックスでイカされ続けた出張先の夜 明日葉みつは

純朴な新入社員・明日葉みつはが、出張先で相部屋になった絶倫上司に翻弄されるNTRドラマ。みつはの恥じらい混じる初々しさと、上司の激しい愛撫、密室で押し寄せる背徳感がたまらない。淡い恋心が汗と吐息、そして愛液まみれで塗り替えられ、次第に理性が崩壊。ベッドシーツに滴る汗、乱れる髪、絶え間ないピストン音と共に流れる精液描写がリアルで濃厚。朝から晩まで続く淫靡な世界に引き込まれる一作だ。

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東北から上京してきたばかりの新入社員・明日葉みつはが、研修出張でまさかの上司と相部屋に。ビジネスホテルの狭い空間に2人きりの緊張感、無垢なみつはの戸惑う表情と、上司の押しの強さが対照的に描かれる。仕事後の疲れが残る夕暮れ、シャワー後の湯気と湿度、薄明かりの下で距離が一気に縮まる。みつはの手から伝わる微かな震えや、密室だからこその背徳感がむせ返るほど官能的。

上司はみつはの唇、首筋、敏感な耳元まで巧みに攻め、じっくりと舌で愛撫。唾液が絡む音、震える吐息、次第に高鳴る心拍。みつはは最初こそ戸惑いを見せるが、上司の巧みな指先と舌に次第に抗えなくなる。服の上から柔らかく乳房を包み込み、愛液で下着が濡れていく様子が生々しい。上下の唇が溶け合い、とろとろの雰囲気の中でじっくり焦らされ、徐々に心も体もほぐれていく。

濃厚で絶え間ないピストン運動が、みつはの体をベッドに沈めていく。汗まみれの肌が重なり、愛液がぬるぬると太腿まで伝い落ちる。みつはは何度も絶頂し、上司も容赦なく激しく突き上げる。精液まみれのフィニッシュでは、ベッドシーツに溢れる快感の余韻が色濃く残る。何度も繰り返されるセックスの合間に交わされる言葉や視線、体液の香りが密室を満たし、背徳と快楽の極致へと導かれる。