レイヤ騎士団長がメイド長と秘密のメス堕ち逆指導 本田もも

レイヤ騎士団長の威厳に満ちた本田ももが、メイド長・東雲怜弥の妖艶な指導により、決して揺るがぬはずだった自尊心を崩されていく。メイド姿の東雲が、じわりと滲む汗や潤んだ瞳で団長を包み込み、女としての悦びを徹底的に教え込む様は圧巻。繰り返される愛液混じりの濃密な絡み、乱れる吐息と艶やかな唾液、溢れる体液の匂いが画面越しにも伝わる。強く高貴なはずの団長が、次第に快感に蕩け、精液を浴びてメス堕ちする姿は背徳感と官能の極み。

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舞台は重厚な洋館の一室。レイヤ騎士団長として凛とした本田ももが、忠実だがどこか妖しく微笑むメイド長・東雲怜弥の“逆”指導を受けるところから始まる。主従関係が徐々に逆転していく濃密な空気。剣を置き、騎士の鎧が一枚ずつ外され、代わりに与えられるのは優雅で淫靡なメイド服。主導権を握る東雲が、団長の心と身体をじっくりとほぐし、二人の距離がゼロになる瞬間まで、緊張感と高揚感が一気に高まっていく。

前戯は、東雲の巧みな指使いと舌先による徹底的な責めが見せ場。繊細に唇が首筋や鎖骨を這い、じっとりとした唾液が肌を濡らす。メイド服の上から乳首を弄りながら、団長の呼吸がだんだんと荒くなり、汗が滴る。指が下腹部をなぞり、愛液がとろりと溢れ出す様子が鮮明。囁くような声と絡み合う視線の中で、二人の心拍音が重なり、長い前戯だけで団長の理性は崩壊寸前に追い詰められる。

セックスは、完全に主導権を握ったメイド長による攻め。団長は恥じらいながらも、ベッドに押し倒され、四つん這いで蕩ける表情を晒す。激しく突き上げられ、愛液がシーツに広がる音と体を打つ湿った音が響き渡る。濃厚な絡み、あふれる唾液や汗、絶頂のたびに滴る精液。そのすべてが二人の官能を塗り重ねていく。団長が絶頂に達し、最後は快楽に呑まれた“メス”としての表情を曝け出すラストまで、濃密で背徳的な余韻が持続する。